ロックダンス×ストーリー 劇団四季ならぬ劇団六季
私はダンスサークル内で誰もやってない試みをするのが夢です。それがロックダンスの中にストーリーを組み込むということです。イントロや間奏、振りが作りにくいところを利用します。登場人物や役割を決めてその短い間でストーリをー展開していくというものです。また、ダンスの振り付け自体もそのストーリーを意識して作っていこうと思っております。そうすれば、ダンスの振りが作りやすいし、みんなも覚えやすいと考えました。あと、楽しいと思って。
私は物を書くのと同じくらいダンスが好きです。そして、ダンスサークルが好きです。でも、時間は無限ではありません。物を書くことに集中すればダンスをやる時間は少なくなります。どっちも好きだし、どっちもやりたい。じゃあ、同時にやればいいじゃん。ってことで、曲の雰囲気や歌詞からストーリーを膨らませて、どこで何を演じるか作り、ダンスの振り付けをやっていくことにしたいと思いました。
しかし、それを達成するには人を集めることと、出演者の協力が不可欠です。これから、何とかうまく周知して、仲間を集めたいと思っております。
名づけは
劇団六季(げきだんロッキン)
です。noteに書くことで決意表明といたしたいと思います。よろしくお願いいたします。