一億総活躍社会は数学的にムリ!!!
アベノミクスは2013年に一回だけ行われた、その後は緊縮財政でしかない。アベノミクスはそれ以来無い。だからアベノミクスやってないから失敗もクソもないし、全部の矢は、流鏑馬の中に閉まっているだけ。それよりも
一億人が、総合的に「活躍」することはなかなかない。
どうすれば一億人が活躍できるか、可能なイメージを考えると
宇宙から飛来してきた魔王を一億人で倒す
魔王を一億人で倒す
この世の不条理は全部、悪の宇宙によるもので、善の宇宙を一億人で取り戻す。
くらしかない。それでも一億人のなかで70%は無駄死にすると思う。
「活躍」の定義を定めると、何もしないことも活躍になる。
ミッシェル・フーコーは、障害者はそのままで十分に社会秩序を形成するのに「活躍」している。
何故なら、障害者は何故こんなに苦しむのかは、神がアダムに向けた罪だからだ。障害者は全人類の罪を象徴している。(公開されていない死海文書より引用)
もし、障害者がそれ以上社会において活躍した場合、片腕が無いのに、無理やり魔王と戦ってちきゅうを救ったような、とんでもない伝説的な勇者になってしまう。活躍しすぎじゃないかな。
ちきゅうを救うには、統合失調症やうつ病、など、古来の呪いにかかった魔法使いが必要だし、確かに、Party全員が勇者のほうが頼もしいだろうけど。
ちきゅうは今日も元気。
ちきゅうだもの。
なんだこのクソ文章は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!