服屋に着ていく服がない=R
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例えば服は耐久消費財として換算されるのだっけ、まあいいよ、服もひとつの資本としようぜ。すると服などは資産、ピケティでいうR(リターン、リソース?)だと考えようぜ。
まあ服を一度かったら、5年くらいはもつだろ、買わないだろ。コートとか、ジャンパーとかさ、だいたい暖冬だから衣料品が不振で不景気なのだ!とか、おかしいだろ!
まあ、で、老人?高齢者?、森元総理にしようか。森元総理は、20年くらいかけて買ってきた服とか所有しているわけじゃないですか。
でも田舎から都会へでてきて、専門学校へ通うも、人的資本も、なんの資本もなく、ソーシャル・キャピタルもない、20代とか、よーけいるでしょ。
カンタンにいうと、洗剤とか、シャンプーとか、歯磨き粉、も資本になるでしょ。ないわけでしょ。田舎から都会へでてきたばっかりだと。
そんときに、逆進性が高いわけじゃないですか、消費増税って。
つまり、服屋に服を買いに行きたくても、着る服(資本)がないと、基本的なソーシャル・キャピタルがない、なんもできない。
しかも、人的資本もねえ。森元総理くらいになると、いっぱい知ってる人周りにいるけど、田舎から都会へでてきたショタだと、SNSしかないわけでしょ。インターネットしに都会へでてきたの。
それを政策で提供したら、いいんじゃね?
政府発行ICOCA電子マネーで給付
つまり、企業の設備投資も伸び悩む昨今であるが、2月はプラス0.8。家計調査は・・・・。こんなんどーでもいいねん!Partyいかなあかんねん!Partyいくには、服がいるだろ?!
服=設備投資
というわけだ。耐久消費財、限界消費性向間違いない。
かならず若者はPartyに行く
企業にしたって、最低限な設備がいるわじゃないですか。例えば、定率減税の話で、官房長官の菅さんが「海苔は加工食品に入るのか?腹減ったとき海苔喰うだろ?」って話、スキです。
その最低限の個人の設備が、服なわけですよ。それを政府発行の、ICOCAでチャージすれば、使いみちが明白であるし、洋服の青山にも、交通費もいるからJR西日本にも、政府にも、金が発生して、みんな友達。
あと、福音。
良い知らせがあると、経済が活発化しますよね。何故なら?会社に就職したぜ!っていうとき、連絡しませんか?
普段、引きこもりがちの生活なのに、急に社交的になったりするでしょう。
これを、贖いといいます。
平成28年度補正予算は、政府がICOCAにチャージして給付。これで決定ですね(^__________________________^)
よかったね!