ボンスリはテンションマックス vol1
久々の投稿!ということで今回は文章の生成文法の言語宇宙を見てわかるように言語宇宙はわかりやすいように構造を作っているのでご安心ください。不完全性定理などを勉強して文章を構成していますので系に必要な情報は情報場空間と対峙して写像をVOIDしています。NULL値にしてもいいですけどね。とりあえず文章を書くリハビリとしてがんばります。はてなとNOTEに同時投稿しまーす。
さて、DJの話なんだけども〜。DJに必要なスキルは今はIDP大阪スクールなどそれ以外にトライハードアカデミーのRAD系列DJスクールならスグデビューできるしでこんなにDJに成れるスキームが簡単になるとは思ってもいなかったね!それこそ昔、といっても2000年代はDJって何?どうやってなるの?彼氏はいるの?出身高校は?みたいな感じで、オレ当時まったく知らんからユーチューブとかないからね!?まだVHS(!)とかを今もあるけどさ、ヤフオクでDJ教則ビデオみたいなの買ったもん。ダブマスターXが監修したやつ笑。とんねるずがNYで演歌とヒップホップを融合している時代だった1996年、DJもなんかDJのあれすらなかったからね、あれ、なんだっけ?DJの遊ぶ楽器、楽器つーかなんだ?ダンレボみたいなやつだよ!!なんだっけ?もういいよ!ばか!!ばーかばーか。ダブマスターXがDJ卓で皿回してこうやって、こうするんだ!って教えてくれるビデオを作ってたわけだね。つまり市場マーケットに需要があると見込んで企画書を書いて制作費をだして撮影して販売し流通させたわけだ。それがまさか20XX年の近未来ではヤフオクといった電脳空間で二束三文の値段で売買されるとは思ってもいなかっただろうね。ごめんねダブX師匠。今はプロのPA屋だよね。
そう時代は20XX年の近未来だよ。そんな近未来の世界でどうしたら今後いいのか人生に悩んでいました。神の声が聞こえてもこないし、うーむ。神にはさんざん何故こんなことをするのか聞いてみたけどまったく答えてくれなかったね!そう時代は2002年ですね。今後のスキーム展開としてアンダーワールド直系のテクノ系アーティストになりたいのかな〜どうなのかなみたいな感じで、とりあえずテクノ系で有名な京都のサブライムレコードにデモテープ送るか、いやPOGOでデビューしたなんとかみたいにWARPに英語できひんけど頑張ってデモテープ(ハイポジ)送るか考えてた時期で、いやネットあるしなんならブロードバンドなんだけどさ。超並列処理のP2P技術もWinnyとかしかで使えないような時代だったのでニコ生とかできないんだよね。これもブロックチェーン技術なんだよ!!!ばか!!!!ととりあえずだ、テクノとか言ってる前にまずお外にでれなかったんだよね。それが一番の課題だったんだけど。つまり部屋から出る、家からでる、一人で電車乗れるようになるってゆうリハビリをしないといけないゆわゆるプロひきニートだったわけですはい。とにかく重度の精神障害でまず外にでれるようになろう!その口実につったらあれだけどDJみたいなのでイイんじゃない〜?みたいになったわけです。ギュッとまとめてしまうと。
話はDJに戻ってしまうんだけど、結局DJにはならなくて長年客として15年近くクラブとかクラビングしちゃってきて、アンダーワールドがフロアで流れることは滅多にない。多少ケミカルブラザーズはかかることもあった。でもアンダーワールドはほとんど聞いたことはない。ボーン・スリッピーほどDJのスキルを試される曲はない。これをIDPDJスクール大阪で教えるには難しすぎるほどだ。この約15年間でボンスリがフロアでかかったのは10回くらい?だろうか。それほどアンダーワールドはかけにくいのだ。なんで?めっちゃアンダーワールドってフロア仕様じゃないかもしれないけどテクノネクストビックシングス四天王じゃん!って思うかもしれないけど、何故こんなにかけるのが難しいのか、それはめちゃくちゃ個性的だから。としか言いようがない。みんな大好きアンダーワールドのはずなのに実際の現場ではこの15年で10回〜MAXIMUM15回しか流れていないのなんで?なんなん?せななんなん?
よく行ってたパーリーイベントではボンスリが一番最後にかかるくらいだった。WARPDADISCOという、大阪ミナミの伝説的箱アンダーラウンジのレジデンドイベントで、オレが行ったときは梅田茶屋町SAZAEでやっていたイベントなんだがどっちもいまは無い(一瞬復活したが内に等しい)ジャンルはワープハウスハードハウスで、DJはYO=HEY!→F.GoTHO→DJSHINKAWAが最後で、その最後のDJSINKAWAであげぽよフロアになって最後らへんになると往年のヴェルファーレサイバートランスよろしくなトラックをぶっこんであげぽよでアゲまくった後、このテンションでようやくボンスリだった。
つまりボンスリはテンションマックスすぎるのだ。