レアル・マドリードで働くという夢
スペインの超名門チーム レアルマドリード
サッカーをよく知らない人でも1度は耳にしたことがある名前ではないだろうか。
サッカースペイン1部リーグ ラ・リーガに所属するレアルマドリード。
1902年に創設され、本拠地はマドリード。サンティアゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabéu)スタジアムをホームグラウンドとして使用している。
働こうと思ったきっかけ
私は名前からもわかるようにサッカー大好きマンです笑(小学生の時はベッカムヘアにしてました)
プレイすることも観戦することも好き。
だけど年代があがるにつれて、プロサッカー選手にはなれないと早々にサッカーの仕事を諦めるようになっていた。
大学3年生になった頃、就職先に悩んでいた私はレアル・マドリードで日本人が働いていたという記事を目にした。その方は酒井浩之さん。
酒井さんの詳細については上記の出典をご覧ください。
コネや専門知識があったわけではないが、努力と運でレアル・マドリードの大学院に合格して、インターンシップを経てレアルマドリード入りした記事を見て、とても興奮した。
そのほかにもマンチェスターUで働く日本人もいることを知った。
こうした事例があって海外のサッカーチームに就職することが不可能じゃないと感じた。
挑戦しない理由がない。
同じ20代の方へ
夢は諦めるより忘れてしまうものと本に書いてあった。
だから、私は夢を忘れないようにnoteで発信することにした。
いまの20代は夢を持つ人が少ない、出世欲がないとか世間は言うけど、そんなことないと思う。
友達に夢を聞けば楽しそうに話してくれる人が多い。
もし今、夢を持っていない人がいれば見つけて欲しい。その方がきっと人生は楽しい。
夢への道のりは随時発信していきます。