【副業】画像編集のソフトは何がいいか（メモ）
画像編集ソフトの候補一覧
※この記事は今後の進捗によりアップデートされていきます。
1、Adobe系（月額製）
メリット
・月額制で利用者が圧倒的多数
・crowdworks等副業サイトで編集ソフトの指定によく使われている。
・機能が充実している
・文字の縦書きができる
・フォントが圧倒的に多い（独自のフォントが多い）
・書店にて関連本の販売が圧倒的に多い
デメリット
・月額制でしか使用できない
・illustlater、photoshop等の各アプリ間でデータ移行作業が発生する。
2、affinity系（買い切り）（photoshop,illustlater,XD）
メリット
・買い切りアプリ（価格も安価で、その後のアップデートも対応あり）
・photo、desighner、publisher、が同時に使用できる。編集が同時に行える。
・利用者急増ソフト
・Adobe系のだいたいの編集ができる
・字幕付きの解説動画あり（本家）
デメリット
・日本語の縦書きがやりづらい
・フォント数が圧倒的に少ない→ネットで取得可能。
（モリサワフォント（有料）、googleフォント（無料）、フォント本綴じ込みデータ等）
・日本語の取扱説明書がない。ブログ、YouTube等で一部機能の解説はあり
3、luminar AI（買い切り、月額製）（photoshop）
メリット
・買い切りプランあり（2台目の購入で割引プランも）
・AIによる切り抜き、背景編集が画期的すぎる
・多枚数同時編集機能あり
4、gimp（無料）（photoshop,illustlater）
メリット
・無料でありながら編集機能が豊富
・書店等にて、マニュアル書の販売がある
・広告制作に適している
5、figma（無料）（XD）
メリット
・無料でありながら高機能（一部有料あり）
・ネット回線を通じて複数人による同時編集可能
・twitter等の超大手も注目している
・WEBデザインの編集に向いている
6、photopea（無料）（photoshop）
メリット
・ブラウザ上で作業できる
・操作画面が見やすい
・ある程度の操作はできる
デメリット
・操作が重たくなりやすい
7、pixlr（無料）（illustlater）
メリット
・ブラウザ上で作業できる
・必要最低限の作業コマンドはある
デメリット
・操作が重たくなりやすい
・できる作業が少ない