ボルテージは高まり続けている
Q情報を追い続ける愛国者たちを再定義する必要性がある|僕らは、カルトの用意した「Qアノン」の印象操作に定義されない
QAJFのAISEIさんが、例のMain stream media(以下MSM)の某番組に出演された。Jさん、2Heyさん・NAOさんに続く、四人めとなるだろうか。
そのことについて、すでにたくさんの情報があがってきているが、僕のようなニッチでマイナで怪しい人間のnoteにたどり着くような皆さんは、すべて把握済みのことだろう。
今回の放送を見て、僕も個人的に感じることがいくつかあったので、まずはYukkieさんのnoteから、Eriさんのメッセージ等を抜粋しつつ、感想を述べさせていただきます。
※太文字は、僕が特に強調したいと思った部分です。紹介されている画像や動画については、Yukkieさんのnoteを必ずご覧ください。Qmapのことなど、てんこもりですよ。
(Yukkieさん、いつも情報発信ありがとうございます。)
(以下抜粋)
https://t.me/EriAndQmapJapan/1497
わたしたちの身近にも実際に、ワクチン接種直後に死亡したり重い障害を負った知り合いが何人もいます。とても悲しいことが身近で起きています。そして今、海外や国内で、スポーツ選手がワクチン接種直後に心臓発作で死亡しているニュースを聞かない日はありません。普段から激しい運動をするような血液の巡りがいい人が死亡する可能性の高い血栓症になりやすいワクチンが製造されるのではないかと言う情報までも、わたしたちはワクチン接種が開始されるずっと前から入手していました。ワクチンの安全性は明らかに疑わしいのです。わたしたちは、単にこういった、政府やメディアや大手製薬会社などの強い立場の人々の意見とは違う内容を、SNSで伝えて注意喚起し、何が真実かをご自分で考えていただきたいだけなのに、そういった情報はすべて削除されてしまいます。でもどれだけ、カルトかテロリストかのような印象操作をされて嫌な思いをしようが、わたしたちはこの言論統制と戦わねばならないのです。ひとりでも多く、ウソのニュースによって誤った選択をしてしまう犠牲者がでないようにしたいからです。QAJFは、社会的に強い立場の人の意見だけがまかり通るような、偏った世の中を変えたいと思っている一般市民の集まりにすぎず、Wikipedia に書かれているような「Qアノン」ではありません。まったく別ものです。
https://t.me/EriAndQmapJapan/1498
出演者の女性が「Qアノンが国会に襲撃したらどうしよう?」みたいに言って、いかにもQフォロワーがテロリストかキチガイかのような #印象操作 をしていましたが、そもそも「襲撃したくなるようなコトの発端/原因は何だったのか?」というところは、ガン無視。 まったく公平な議論になっていない。あれは、2020年の大統領選挙で不正があったことを知っていた "国を守りたい!"と願う愛国者たちが議事堂に集った結果だったのに。言うなれば、"先に相手に何百発と殴られたので一発だけ殴り返したら「君、それは暴行罪だよ!」と警察に連れていかれて牢屋に入れられ、いっぽうの先に殴った人にはなんのお咎めもない" という構図。なんて酷い印象操作なの? 😡 #嘘つき傲慢馬鹿を許すな ! #TVで有名な方々が不正選挙の犯人とグルだとすれば辻褄合う 🤔 #正義を取り戻せ ! #ガンガン行こうぜ !
https://t.me/EriAndQmapJapan/1511
最初はリン・ウッドのファンだったと言うジョーダン・セイザー氏は、2020年末頃、リン・ウッドの言動がおかしいことに気付き始めた。
セイザー氏がフリン氏と会ったのは、2021年初めにダラスのイベントで握手してもらった一度だけで、金銭を受け取ったりっするような仲であるはずがない(「お前はカネをもらってフリンを擁護しているんだな!」…というヤツらの ”投影”)。
「戦いが終わるまでは、フリンもトランプも、誰も信じてはいけない」と、セイザー氏は述べた。
全工作員が 戦闘配置についている
Q
https://t.me/EriAndQmapJapan/1526
Qアノンを呼んでないのに "「Qアノン」を呼んで対談" って時点で、文章の辻褄が合わない。"私たちがQアノンとしてレッテルを貼りたい私たち大金持ちにとってのみ不都合な活動をしている方を呼んで集団リンチ" が正しいタイトルよね?🤔 #論理的思考 をしてみると、話に辻褄が合わなくなるのがヤツらです。そして、このような辻褄の合う指摘をされても、決してそれを見ないフリします。よっぽど、今後一生オモテを歩けなくなるようなうしろめたい秘密があると考えれば辻褄が合います。[結論] わたしたち愛国者を "インチキで手に入れた学歴経歴自慢したい傲慢な方々" たちの中に引き込んで、姑息なウソで印象操作しようなどと考える有名人には、どうしても隠し通したい秘密がある...わたしたちQAJFの活動内容のメインは、エリートや有名人などの立場の強い方々の犯罪を、国民全員に知らしめることだからです。#MaxwellTalks
https://t.me/EriAndQmapJapan/1534
「確認」の定義を問い質し議論の「足並み」を揃えようとするJさんの発言に対し「子供じゃねーんだから」と子供じみた発言をかぶせる「大人のふりをした」変質者。
全部突っ込んでると3日くらいかかりそうです。
https://t.me/EriAndQmapJapan/1538
アベマのスタジオに、アノンじゃなくてQアノン(カルトの人)を呼んだ方が良かったのではないですか☺️
辻つまが合わないので印象操作したいのバレバレです。気付く国民が増えるだけなのに〜🐸✨🍿#嘘つき傲慢馬鹿 #ガンガン行こうぜ
続きはこちらから⬇️
https://gab.com/MKbanana_Q/posts/107556977845103021
https://t.me/EriAndQmapJapan/1539
無事に合流できてよかったです! 🥰 多くの人が、youtubeなどのQっぽい情報で「悪い奴が世界を牛耳っていて人類を救済する計画が進行中なのね」みたいなところまではいけます。わたしがそれらのインフルエンサーの方々と決定的に違う点は、「これが正しい」という答えを押し付けることなく、#自分の頭で論理的に考えること....そればかりをしつこくお願いしている点です。これと逆に "人の意見に従い 物事を深く考えずに感情的に判断" した場合、単に自分の思考を操る人間が交代するだけで、何も解決しません。牢屋に閉じ込められた状態の今の自分の心を解放する唯一の方法は、#自分の頭で論理的に考えること だけなのです。
https://t.me/EriAndQmapJapan/1542
なにもかも、何年も前からQmapに正確に書いてあるのよ。だから "Qmapを読みなさい"と言ってるの。Qは、[ヤツら]が "コロナ詐欺を始め"、その後 "ワクチンが世界中で打たれる" と明確に投稿した...ワクチンが始まる3年も前に。そして今回の「メディアによるQアノンの印象操作攻撃」も、その手口や攻撃者の心理までも正確に説明している。そして、その後[ヤツら]がどうなるかも....「ヤツらはオモテを歩けなくなる」「この先起きることは誰にも止められない、誰にも」.....恐ろしくてたまらないでしょうね.....。
https://t.me/EriAndQmapJapan/1546
Qが綿密に練られた「計画」であることを "証明" するのがQmapです。Qは、Qドロップ/Qmap上で、事前に何が起きるかを正確に予告してあります。ひとムーヴあたりの波及効果、大衆の心理の動き、敵のとるであろう行動を事前に正確に予測・計算して、数百、数千、数万手先を見越しておこなっているのです。
https://t.me/EriAndQmapJapan/1548
"今度はどの先生にお願いしよう?"という発想自体疑いましょう なぜ他人に自分の人生を委ねてんの?
"偉い議員先生方"の誰一人 あなたの幸せなんて考えてないことはもう十分 分ったよね? #日本人じゃないよ
自分の人生は自分で決めるの #自分の頭で考えて行動
#未来は自分で作る #まずは今の世界を壊す
(以上抜粋)
ネット番組であろうと、MMSは、すべて基本的にあっち側であるのは、言うまでもないだろう。
僕は、昔から、ああいった、MSMが意気揚々と匂わしている権威主義特有の腐臭には非常に敏感だ。カメラ前に展開している、どんよりとしたスタジオの風景を見ていると、吐き気を伴う激しいアレルギィ反応が出てきてしまうので、基本的には近づかないようにしているのだけれど、QAJFの皆さんが登場するとなれば、見ないわけにはいかない。
(MSM側の動画番組なんて、媒体はどこであれ、ほとんどは、庶民の思想や思考を誘導、洗脳するためだけに存在していると、僕は思っている。)
番組の展開が、主催者側の台本通り、Qや、正当なフォロワであるanonを貶めるためだけの印象操作に終始することは、内容を観なくたって、はじめからわかっている。しかし、重要なのは、そこではなく、彼ら番組出演者ら(当然、QAJFの皆さんは除く)の裏側に、どんな心理や意図、伝達が動いているかを、可能な限り読み解くことだ。
1回目、2回目と、出演者らが、Jさん、2Heyさん・NAOさんたちの声を大声で遮り、頭ごなしに、非論理的な総論否定ばかりをがなりたてる場面は、正直、見ていて気分の良いものではなかった。
(ちなみに、「がきじゃねえんだから」氏は、元ミュージシャンの立場で、直接の面識がある。彼のライブに足を運んだこともあるし、差し入れを持って自宅を訪ねたこともある。だから、番組出演者のなかに、彼が座っているのを見たときは、本当に驚いてしまった。なぜなら、GJNDK氏は、ずいぶん昔に、UYの敏感なセンサに引っかかっていたからだ。UYは、僕が彼と関わろうとした際、「あんな人とは絶対に関わらないほうがいい」と、激しく忠告をしていた。個人的な仕事の都合で尋ねるだけだから大丈夫と説明をし、彼女の制止を振り切った記憶がある。
もちろん、僕も、UYに負けずとも劣らないくらいのセンサはあると自負しているので、彼と少し会話をしただけで、これ以上関わってはいけないタイプの人であることを察知し、その後、二度と関与することはなかった。
こういう経緯があるので、当然、一緒に番組を見ていたUYが、「ほれ、見たことか。私の言ったとおりじゃないか」と、嫌味たっぷりに叱責したことを、付け加えておく。この件については、僕は、UYに頭が上がらないが、どちらかというと、僕は、チャレンジしてから理解するタイプなので、すみません。)
メディア側は、印象操作のプロである。彼らは、巧妙な言葉遣いや、言い回しを使って、議論を、自分たちに与えられた台本の都合の良いように誘導する。複数で連携して、ゲストの声や言葉をかきけすタイミングも、プロだな、と思う。
僕のnoteを読んでくださっているみなさんは、すでに理解されていると思うが、QAJFの皆さんをはじめとする、Q情報を理性的に正しくフォロしている人たちのことを、anonという。
しかし、最近は、Q情報の世界的拡散に慄いた裏社会、権力者側は、Qのドロップした情報を、多くの人に知られたくないので、「Qアノン」という造語を用いて、
「Qアノンは過激な極右団体、カルト集団だ!」
という、わかりやすい、けれども陳腐な印象操作を始めた。
(某番組の冒頭でも、「Qアノン支持者」という、意味不明なワードが出てきているあたり、メディアが完全に操作されているのは明白だ。)
なので、ここで改めて確認をしておくと、
Qアノンというのは、メディア側が作った印象操作のワードである。そして、その、情報工作の台本にのっとるように、カルトから派遣され、印象操作の役割を与えられたanonもどきの連中が、世界中に大勢いる。
こうなってきてしまっては、EriさんやYukkieさんのような、QmapやQドロップの真意を正確に理解し、その他の関連情報を長く追い続けている人たちのことを、「anon」ではなく、「Qフォロワ」と、言葉を変えて再定義しておく必要があるかもしれない。
しかし、MSMは、僕ら正当なフォロワ全員を、カルト連中が作り出した偶像でしかない「Qアノン」という言葉の枠組みに、強引に入れ込もうとする。
そして、僕らを、
「過激で危険な極右団体、カルト集団」
というように印象操作し(事実無根である)、多くの善良な庶民たちを、Q情報から遠ざけようと必死である。
僕らはなにも信じちゃいない
番組を見ていると、(番組外でもそうだが)彼らMSMに出演する彼ら・彼女らは、決まって、
「あなたはなぜ、◯◯を信じているのですか?」
と問いかけてくる。
(◯◯のなかに入れるのは、「Q」という言葉でもいいし、「DS」「トランプ大統領」という言葉でもいい)
しかし、これこそが、すでに初歩的な印象操作である。
以前から書いているが、僕らQフォロワは、Qの存在や、トランプ大統領を信じているわけではない。
番組中で、QAJFの皆さんも真っ当に反論されているように、情報というものは、決して、信じるものではない。
情報というのは、あくまでもソフトであって、結論を出すにあたっての参考部品の一部である。
また、情報は、ある角度から見たら正確と思えることでも、別の角度から見れば、不正確であることもある。今日正しい情報でさえ、半年後には誤りになっていることは、ざらである。
情報というものは、常に流動的であるので、
「これは正しい情報だ!」
と、断定することは非常に難しい。
(すでに確定しており、真偽を断定できる情報も一部はあるが、基本的には断定できないことのほうが、圧倒的に多い。そして、繰り返しになるが、確定した情報でさえ、状況が進めば、実は偽りだったということがわかることも、ざらにある。QAJFの皆さんが、「物事を断定せず、柔軟に考えて」と発信している理由は、ここにある。)
だからこそ、あらゆる情報は、常に、仮説・参考として、思考を組み立てる一時的なものとして捉える必要性がある。この慎重さは、科学にあっては当たり前の姿勢であるし、人間社会で生きていれば、必要最低限の、リテラシというものだろう。(少なくとも、僕はそう思っている。)
しかし、そういった、情報取得における慎重さやリテラシ、複雑さや困難さといったものを、安直で安易な、
「信じる」
「信じている」
という言葉にすると、
それを受け取った第三者には、
「あの集団の人たちは、ありもしない、なんだかわけのわからないものを、無根拠に信じている」
という、不穏で不審な印象を与えることができる。
これが、CIAを代表とするような諜報組織の行う、印象操作の基本である。間違っても、受け手側が勝手にそういう印象を受けているのではなく、操作しようとしているMSM側は、そうなることをわかってやっている、確信犯である。
以前にもどこかで書いたが、人の思考は、常に言語によって行なわれている。
その言語の定義や中身を、勝手にすり替えたりして、言葉の持つ正確な定義を曖昧にすることで、言葉がいつの間にか勝手に一人歩きして、定義を越える、イメージ(実像の伴わない幻想)になる。支配者層は、言葉の持つイメージを、庶民が、心理的にどう受け捉えて思考するかを熟知しており、それらを巧妙に活用して、僕らを洗脳しようとしてくる。
(余談だが、最近、海外のどこかのサイトに、ロスチャイルドの現役当主と思われる人物が、コメントを入れたと話題になっている。そこにも、「(支配や扇動などにおける本質の)すべては、心理学とメディアを利用している。」といった趣旨の内容があった。このコメントが本物からの投稿かどうか定かではないが、彼らは確かに、庶民の心理を非常によく研究している。だからこそ、ここまでの世界支配が可能になった。僕が、他人のことに興味を持って、人間の深層心理、つまり、目には見えない人の心の奥底まで見抜けるようにならなければ、この情報戦は戦えない、としつこく言っているのは、相手もそれらを巧妙に利用しているからだ。つまり、目には目を、歯には歯を、なのである。)
たとえば、
オカルトという言葉が、良い例だろう。
オカルトと聞けば、多くの人たちは、宇宙人とか、UFOとか、お化けとか、幽霊とか、神秘的・超自然的、超常現象(こういった言葉も、すでに定義が壊され、イメージ先行の造語になりつつあるが)的なものをイメージするだろう。しかし、これも、言葉の持つ定義が、印象操作した側によってつくられたイメージに塗り替えられてしまった好例である。
オカルト、オカルティズムというのは、もともとは、「隠された」という意味であり、それ以上でもそれ以下でもない。
そのほかにも、
陰謀論、陰謀論者という言葉も、良い例だろう。
特定の一件について、表に見えている事情だけではなく、自分の利益になることを裏で企てているという論説のことを、陰謀論を呼ぶはずだ。しかし、昨今では、「ありもしない空想」や「それらを信じる人たち」という、なんともずさんなイメージに変わり果てている。
こうやって、言葉の定義というのは(作為があったにせよ、なかったにせよ)、長年の印象操作によって生み出されたイメージによって浸食されてしまう。そうすることで、庶民が、正しい言葉と正しい定義による共通言語で、正確なコミュニケーションや思考をできなくさせられているのだけれど、多くの人たちは、このことを理解していない。通貨発行権の支配力の大きさを理解すれば、くだらない印象操作には騙されない
通貨発行権の持つ支配力の大きさを理解すれば、DSの存在性は理解できる
上記したが、MSMの出演者たちは、
「あなたは、(あるかどうかもわからない)ディースステートという闇の組織がると、信じているのですか?」
と、作為たっぷりで聞いてくる。
そもそも、「闇の組織」というフレーズが、ちゃんちゃらおかしい。なんだか、ゲームやアニメのような、空想話、作り話のようなフィクションを、いい年こいた大人たちが、恥ずかしげもなく「信じている」というような、聞く側にネガティブな印象を与える。これも、言葉の定義を、作為的なイメージに巧妙にすり替える、典型的な手法である。
ディープステートというのは、読んで字のごとく、国家内国家であったり、政府内政府、組織内組織という意味である。
以前は、国際金融資本と呼ばれていたが、トランプ大統領が「Deep State」と発言したことがきっかけで、一気に広まった。世界の構造を、とてもシンプルな一言で表していて、初めて聞いた時、とても精度の高いネーミングだなと感心してしまった。
番組内でも、あれこれ、DSについて、無意味な根掘り葉掘りの問い詰めで印象操作を仕掛けてきているけれど、DSというのは、株式会社のように、社長がいて、部長がいて、といった単純な構造ではない。
そもそも、世の中全体は資本主義に支配されていて、あらゆる人たちは、お金というものに支配されている。この構造こそが、DSが権力を維持し続けてこられた根源(元凶)である。特定ごく少数の資本家が、通貨発行権を握って、金融や株式を軸に、経済社会を根底から動かしているのは、少数の人間が、世界中の資産のほぼすべてを掌握している事実を鑑みれば、簡単に理解できることではないか。しかし、番組では、当然、こういった本質的な部分には絶対に触れない。なぜなら、本題は、Qや、QAJFを悪く印象づけることだけだからだ。
(資本主義の中心にある基軸通貨であるドル札を印刷している組織のFRBが、私立銀行群であり、彼らがドル札を、ホワイトハウスに貸し付けをしているという事実だけでも、力のある資本家が、政府を、絶大な資本力でコントロールできる可能性があると考えるのは、かなり妥当な思考であると思うのだが、違うだろうか? まあ、こういうことを番組内で言おうとしても、お得意の打ち消しで話題を逸らして、誤魔化すのだろうが。)
というか、QAJFの皆さんをゲストに招くなら、事前にある程度はリサーチしろよ、と思う。
ネットで事前リサーチすれば、メンバーの皆さんがどんなスタンスで、どんな活動をしているのかすぐにわかる(情報の保留姿勢とか、Qmapとか、デルタとか)のに、なぜかそれをしない。
理由は簡単。彼らの製作する番組は、僕ら正当なQフォロワを悪く印象づけることだけを目的としているからだ。こちらと対等に、建設的な議論がしたいわけではなく、(Qアノンは怪しい集団なのだ! という)否定的な結論ありきで進行するから、口では、丁寧に、「意見の違う人とは分かり合えないのでしょうか?」と、言っていても、そもそも、こちらの声を真摯に聞く気は、初めからない。
こんなことも、僕のnoteの読者の皆様なら、書かなくてもよくお判りだと思います。
「信じている」ことをバカにするくせに、「マスクを信じろ」という矛盾|議論に関係のない話題を出して論点をすげ替えるのは印象操作の基本的手法
番組中には、
「QAJFの会合の映像では、参加者の皆さんがマスクをしていないことが気になった。マスクにはウィルス感染を予防する効果があるという情報のほうを、まずは信じた方がいいと思うのですが、どう思いますか? (ディープステートとかのうやふやで曖昧な話する前に、マスクが感染症の予防効果があるという情報のほうが信ぴょう性があるのでは?)」
という、投げかけもあった。
あまりに馬鹿馬鹿しい質問だったので、思わず笑ってしまった。
先ほども書いたが、情報は、信じるものではない。
「あなたたちって、あんなくだらないQアノンを信じているの? 信奉しているの?」と、こちらを見下し、小馬鹿にしたようなニュアンスの態度をぶっているのかと思ったら、今度は、舌の根も乾かぬうちに、「マスクの感染予防効果を信じるべきでは?」という。もう、あまりに下らなさすぎて、言葉もでてこない。
一般的なマスクの着用がウィルス感染に優位性が一切ないという、再現性の高いデータ(RCT,Systematic Review)は、昨今のウィルス騒ぎが起こされるずっと前からあり、疫学では常識である。それに関する信ぴょう性のある論文は、探せばいくらでもある。(もちろん、マスクが感染症を予防するという論説もあるが、RCTやSystematic Reviewよりも高位なものは見たことがなく、エビデンスレベルは相当に低い。マスクが感染症を予防するなどという説こそ、ただのオカルトであり、観念論である。)
しかし、捏造ウィルスの騒ぎを大きく演出するためには、誰に目に見てもわかる、マスクの着用がどうしても必要なので、強引に、科学無視で推奨されるようになっただけだ。しかしMSMは、こんなあからさまな嘘を、したり顔で信じろという。もう、むちゃくちゃである。
この騒ぎが起こされる前、
インフルエンザが流行っているから、国民の皆さん、予防のために、全員でマスクをしましょう。
なんて、誰も言っていなかったし、社会通念に化けてしまうほど、過剰な報道量は存在しなかった。それが答えである。
繰り返しになって申し訳ないが、マスクというのは、見た目で、誰にも着用の有無がわかるため、それさえさせておけば、危険な感染症が流行っているという雰囲気や空気を作り出すことができる。(着用していない人を分断できる)。だから、着用に科学的な根拠や効果がなくても、日本政府は、国策としてやんわりと、けれども確実に推奨する。憲法があるので、日本国内においては、法的な強要、強制はできないが、海外では、着用の義務化が進められている狂った国もある。右向け右が得意な日本人は、メディアが垂れ流す同調圧力に屈して、みんな、バカみたいに、効果がなくリスクしかないマスクを、思考停止状態で着用し続けている。
そもそも、日本において、マスクを着用する・しないは自由である。にもかかわらず、ああいった番組の場で、それをどうこう言ってケチをつけるのは、どう考えてもゲストに失礼であり、Qに関する議論において、まったく関係がないことである。
(もちろん、番組側はQAJFの皆さんをゲストとは思っていないだろうが。)
しかし、これも、
こういう大変な時期にマスクをしていないあなたたちは、非常識な集団だ。
という印象を与えるための、意図的・作為的な質問である。
議論に関係のない話題を取り沙汰して、論点をすげ替える。
これも、詐欺師の常套手段だ。
(なんなら、捏造ウィルスについて、意地悪な質問をすることで、こちら側に追い打ちをかけて、あげ足を取ろうとする、陰湿な手段であった可能性もあるな、と個人的に思っている。)
偽のメインストリームには誰も従わない
MSMの、Qアノン(カルト)に対する印象操作は、決まって、最後は、
「彼らQアノン信者(なんだそりゃw)は、家庭や仕事、学校などの一般的な社会生活で落ちこぼれた、居場所や拠り所のない、心理的にも社会的にも孤独な状態におかれている人たち。それだから、根拠のない陰謀論にハマってしまい、幻想のような嘘話を心の拠り所、依存先としてしまう。『俺たちだけはすごい情報を知っていて、だから、俺たちが悪と戦わなければいけないんだ!』という自己陶酔にハマってしまう」
といった印象操作に落ち着く。
抽象的で曖昧な言葉を並べ立てて、最後は、なんとなく心理学や教育学の専門家っぽい人が、知ったふうな顔で、それっぽい専門用語を織り交ぜながら、もっともらしい詭弁でも並べ立てれれば、視聴者は、
「まあ、なんだか難しい話はよくわからんけど、要するに、QとかQアノンっていうのは、おかしなオカルトの人たちなんでしょ」
と、あっけなく騙されてくれる。
確かに、今は、かなり熾烈な情報戦争のさなかであるので、Q情報を、心理的な依存先としてしまっている人は、ゼロではないのかもしれない。しかし、QAJFの皆さんがそうであるという、再現性のある根拠はまったく提示されていない。この時点で、MSMの報道の仕方は、ただの誹謗中傷である。
その他にも、
「彼らQアノン信者(だから、なんじゃそりゃw)を、『それは違うんだよ、データとは違っているよ』と説得しようとしても、もっと強烈な拠り所のようなものが見つからない限りは、絶対無理。現実に希望が見出せないから、『なんかとんでもないことが起きていて、俺たちだけがそれに気づいていて、俺たちが戦わなければ』という力に突き動かされている。それは違うんだと、事実を突きつけてもだめで、ある意味では、政治や学校教育の敗北と言えるのかもしれない。」
こういう意見も出てきていた。
(極論を言ってしまえば、誰がなにを信じるかでさえ、この国では自由が保証されているのに、なぜそれを、違う・間違っていると、自分と同じ考えに染めようとする必要性があるのかさえ、僕には理解できない。え? そのままでは、アメリカのQアノンみたいに、過激な行動に出て、国会議事堂を襲ったりするかもしれない、ですって? 誰がそんなことしたの? QAJFの人たちが、そんなことしたの? まともなQフォロワの、誰が過激な極右なの? 根本が、間違っていませんかね。まあ、今後、もしもそういう偽旗が起こされるとするなら、それは、実行部隊がカルトなだけですよ。Qフォロワは関係ないので、巻き込まないでくださいね。)
ただ、言葉の中身は非常に抽象的だ。QAJFの発信している情報の、どれが・どの情報と違くて、正解はなんなのかという具体的なものは、まったく提示されていない。
(MSMの映像番組は、基本的にぶつ切りの情報ばかりがランダムに垂れ流されるだけで、ことの本質はまったくわからないように設計されている。しかし、漠然と見ていると、なんとなく、製作者側の意図に、自然と取り込まれてしまい、理由はわからないのに、なんとなく、テレビの言う通りが正しいと思い込まされてしまうような魔力がある。中毒性の高い魔力なので、基本的には、近寄らないのが賢明だ。)
何度も繰り返して申し訳ないが、情報というのは、非常に不明瞭で不明確なソフトである。
なにが正しくて、なにが間違っているかなんて、どこまでいってもわからないことが多い。処理する人間の能力によっては、毒にもなる。
そのなかで、
「あなたたちの言っていることは、データと違う」
「事実を突きつける」
と言われたところで、あちら側が持っているデータや事実が確実に正しい、といった保証は、どこにもないのである。
だからこそ、あらゆる可能性を考えた上で、情報はなるべく多く取得して、判断や決断、断定を早期に出さず、ゆっくりと慎重に、精査しながら、事実や真実を突き止める謙虚な姿勢が必要なのではないか、と僕は思う。
「あなたたちの言っていることは、こちらの持っている情報と違っているから、誤りだ。」
というのは、「お前たちではなく、俺のほうが正しい」といった、根拠のない典型的な傲慢性であり、まさに、そういう一方的な押し付け精神こそが、他者や庶民を隷属化させようとしている権力者集団の思考性そのものではないのか。
僕らは、どんな人間も盲信しない。
僕らは、どんな情報も盲信しない。
常に疑いの目を持ちつつ、
自分で考えて、自分で選択して、自分で行動する。
あなたたちMSM側の、「これが正しいんですから、庶民はただ、こちらの言うことだけを信じて、従っていればいいんですよ。」なんていう詭弁に騙されるバカは、もうほとんどいませんよ。
(ある意味では、Q情報にたどり着くような人たちは、政治や政府、メディアが学校のほどこさんとする洗脳教育から抜け出した人たちなので、確かに、出演者のおっしゃる通り、Q情報の世界的拡散は、洗脳教育や支配体制の敗北であろう。)
ディスりながらも核心に触れていく斬新なスタイル
ここまで、長く書き連ねてしまったが、番組内で、エプスタイン島での小児性愛や人身売買があったのは事実だ、という発言や、2ch,4chan,8chan,8kun,ジムワトキンス氏に関する一連の騒動に触れる瞬間があったのは、予想外だった。ここは、本来であれば絶対に触れたくないし、触れられたくないところであったはずである。(この辺りについての事情や、詳細の経緯は、詳しく知っている人なら、なぜ触れられたくない一件なのかを知っているはず。)
「(Qアノンの人たちは)善意や正義感で行動している『いい人』。だから、『陰謀論だから、あいつらよくないよね』という考え方のほうが間違っていると思う」
という、出演者側の発言についても、個人的には意表を突かれた。
こういう情報は、残念ながら、わからない人は最後まで絶対にわからない。でも、情報さえ入手すれば、自ら能動的に調べて、本質を理解できる頭の人は、まだまだ潜在的に無数にいる。今回の、出演者側の予想外の発言は、さらに覚醒者を増やすだけの結果になるんじゃないかな、と。
正直なところ、当初は、この番組の存在意義が理解しきれていなかった。でも、ここまできてようやく、なぜ、今、これらが起こされているのか? という全容が理解できたような気がする。
そうでなければ、QAJFの皆さんが、わざわざあんな場所に顔を出すことは、ないですよね。
ボルテージは高まっている|『ガンガンいこうぜ』
MSMには、QAJFの皆さんの、くだらないあげ足を取っているヒマがあるなら、ぜひ、人類史上最悪の部類に入るであろう、エプスタイン島での幼児売春・殺害遺棄事件の特集番組を作って欲しいと思う。だって、この事件は、実際に起こったとんでもない事実の事件なんでしょ? なのに、なんで、特集組まないの? と。
まっとうなメディアであるなら、Q情報を拡散する一般庶民の僕らにちゃちゃを入れるよりも、もっと、こういったとんでもない大犯罪のほうに焦点を当てるべきじゃないんですかい? と思うのだけれど、彼らの役目は、基本的に、僕らQフォロワを貶めることなので、そんな、自分たちの首を絞めるような特集は、絶対に、上層部がやらせてくれないでしょうね。
もしかして、そういう番組を意図して作れないから、QAJFの皆さんをディスると同時に、情報を出している? そんなまさか? まあ、楽観ですね。
というわけで。
EriさんがTwitterに復帰された。
海外・国内含め、インチキ詐欺師の本性が、どんどん暴かれている。
戦況は激化の一途をたどっているように見えるけれど、実はそれは、一歩ずつ、終戦に向けて着実に動き出しているということではないでしょうか。
情報に敏感な皆さんは、年が明けて、急激にボルテージが高まっているのを感じておられると思います。
QAJFの皆さんが、なぜ、ドラゴンクエストのさくせん名『ガンガンいこうぜ』を、わざわざタグにしているのか。
2022年はまだ始まったばかりですが、楽しんで参りましょう。