建設会社のグローバル化を推進する高度外国人材のハイパー営業マンを目指す

■本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます！
まずは簡単に、自己紹介をお願いします！
はじめまして！ビーバーズで高度外国人材事業部の榎本です。
出身は和歌山、趣味は野球観戦と音楽鑑賞で、特技はスポーツです！

最近は仕事一本で生活をしている為、中々遊びに行ける機会が少ないですが、凄く充実しています！！今では遊んでるとき以上に時間が経過するのが早く感じます（笑）社員の方々と楽しく仕事を出来ているので、今が今までで一番楽しいです！

あとは、Facebookに力をいれています。仕事やビーバーズの現状について毎日更新していきますので、是非フォローお願いします！

■榎本さんはどんな学生時代を送っていましたか？
私は小学生からフェンシングをしていました。中学はヤンチャな性格だったので、練習をサボって遊んでる事が多かったですが、高校に入ると、ふとある事を思いました・・・「このままで本当に立派な大人になれるのか？まずはフェンシングで絶対に成績を残してやる！」と。

そこから本当に猛練習しましたよ・・・。中学時代の自分では想像がつかないくらいに。その結果・・・なんと全国で活躍出来るほどに成長出来ました！！個人、団体共にいくつか入賞しましたが、その中でも国民体育大会で３位になった時が一番嬉しかったです！その時の写真がこちら↓

このとき自分の努力が報われて、本当にうれしかったです！その後は中央大学へスポーツ推薦で入学し、大学でもフェンシングをずっとやっていました。

僕の学生生活は練習の毎日でしたね・・・。しかし、自分の成長にも繋がったと思っていますので、関わってくれた方々に凄く感謝をしています！

■就活をするにあたり、ビーバーズを選んだ理由を教えてください！
一言でいうと直感で「ここだー！」と思ったからです（笑）。
その理由といたしましたは、山本代表と面接をした際に、 他の人にはないオーラを感じました！元々フェンシングでの就職が決まっていましたが、社会を変える仕事に携わりたい、この人と同じ夢を見たいという気持ちが強くなり入社を決めました。
　初めはビジネスマナーや用語も分らず、代表や上司に教えられながら業務をおこなっていた為、かなり迷惑をかけてしまいました(泣)何とか会社の役に立ちたいと頑張った結果、短期で成長する事が出来ました！努力して良かったと思うと同時に、ビーバーズという急成長の会社に入社して良かったと思っています！

■現在高度外国人材事業部として、どんな活動をされてますか？
私は高度外国人材のキャリアアドバイザー及び、営業に従事しております。外国人材のキャリアアドバイザーという仕事は、具体的には面接対策や練習、実際の面接に対しての同席をしています。私自身、この業務をするにあたり気を付けていることはいくつかありますが、今回はその中でも特に気を付けている事をお答えしたいと思います！
私が気を付けている事は、外国人の方々にフランクに接している所です（笑）。日本語検定（JLPT）の資格をお持ちの候補者は多くいますが、やはり日本人と話すことに緊張する候補者は多いので、優しく冗談を交えながら笑顔を意識して話す事を心掛けております。事実、候補者の評判は良いので、私はこれからも緊張させないことを意識して頑張っていきたいです！
■高度外国人材紹介ビジネスを通して、日本とベトナムの架け橋となって、ベトナム人の方々が働きやすい企業の紹介や職場環境を日本で整えるという高い志でお仕事に取り組まれている事がよくわかりました。ありがとうございました！

ちなみにですが、そんな外国人材ビジネスに奮闘されている榎本さんはプライベートな時間はどのように過ごしていらっしゃるのでしょうか？
　はい、現在プライベートで主に三つやっている事がございます！
・フェンシングのコーチ
・高度外国人材に関する法律や異文化、言葉の勉強
・友人との遊びや買い物
上記の3点が主にやっていることになります。]

フェンシングのコーチに関しては、最近、教え子の小学生が全国大会で優勝しました！この時は本当に自分が勝ったとき以上に嬉しかったですね。教え子の大会も当分はないので、これからは勉強に力を入れていければと思います。少し遊びたい気持ちもございますが・・・（笑）今は後悔したくないので、遊びよりも勉強を優先していきたいです！

■最後に榎本さんが目指す姿を教えてください！
　 私はビーバーズに入社出来た事、そして何より一緒に働いてくれている仲間や上司に感謝しています！これから更に、ビーバーズの戦力になれるように努力を忘れずに頑張っていきたいと思います。そして、このような日々、自分自身の成長を感じられる環境は他では中々見つかりません。これからの日本企業には『多様な働き方』と『多様な人材』が必要です。少子高齢化で少し元気が無く、未来が描きにくくなった日本を少しでも元気に明るくするために、そのために高度外国人材がさらに活躍できるために、さらに努力し続けたいと思います。