本当に微笑みの国だったバンコク①ルーフトップバー
こんばんは。ノーファンデ・発光肌になって約2年のMasakoです。
本当に、微笑みの国だった
1週間バンコクを訪れて体感したことです。
2024年1月、ずっと行きたかったタイ・バンコクへ元職場の友人と旅行してきました。海外への渡航は、2020年1月のパリ以来だったので正に4年振り!
旦那様の駐在でバンコクに住んでいる元職場の後輩(以下、Aちゃん)がほぼアテンドしてくれたおかげで、とっても充実した滞在となりました。
今回の滞在先は、五つ星ホテルの137 Pillars Bangkok。Aちゃんが住んでいるので、事前にアメニティの確認も出来たりキッチン・ダイニングテーブル・洗濯機付きで長期滞在には申し分ない、最幸なホテルでした!
海外では、映えホテルで話題とか(^ ^)
到着した日は、空港からホテルに直行して少しゆっくりしてから、夜はバンコクと言えば!のルーフトップバーに(^ ^)
事前にAちゃんが予約してくれて、3人でバンコク・マリオットホテルのルーフトップバー・オクターヴへ繰り出しました。
夜のルーフトップバーは、美味しいご飯も食べられてDJがいて…とにかく中学時代からクラブミュージックが実は大好きだった私にとっては、懐かしさと楽しさが入り混じる空間!
しかもかつて同じ職場で働いていた仲良しメンバーで久々に集まれたときたら、お酒も進みます!(安心してください、もう大人なので酒は飲んでも飲まれませんでした笑。)
バンコクに来てから、宿泊ホテルのスタッフはもちろんのこと、ルーフトップバーの店員さんも、ドライバーさんも、出会う現地の方々皆が笑顔でとにかくホスピタリティに溢れていて。
とても暖かい国だなぁ、と優しい氣持ちになったのでした。
初日はフライト疲れもある為、マッサージなど寄り道はせず真っ直ぐホテルへ戻り、ぐっすり眠って翌日に備えました。
バンコク旅行記は続く。
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