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楽しい国だなあ。いちごならず、ブドウまでも。自国で開発しなさいよ。どうしようもない。 プライドってものが・・・ないんだろうなあ・・・
楽しい国だなあ。日本品種のジャガイモ、オニオン、果てはチェリーまで国産で頑張ろう!といいつつ、シャインマスカットなどの高利益品種はパクリのままで自国開発しないわけです。
くれぐれも、中国産チェリーをパクらないように。
自国で開発しなさいよ。どうしようもない。
プライドってものが・・・ないんだろうなあ・・・
いちご ならず ブドウまでも 日本開発 韓国産シャインマスカット(?)世界で爆売れ
日本のブランド品種“流出”業者直撃すると(2020年9月29日放送「news every.」より)
韓国 日本品種のサツマイモを輸出
韓国紙「さくらんぼ国産化で中国を見習おう」「韓国は95%が日本産…栽培難しく」
韓国の農業当局者が、チェリー(さくらんぼ)の品種育成や栽培に熱意を傾ける中国の取り組みに関心を向けている。韓国は日本など外国産チェリーが95%を占めている。
慶尚南道農業技術院園芸科のイ・ソヒョン農業研究士は7日、地元紙である「ニュース慶南」への寄稿文において、韓国と海を隔てて距離が近い中国山東省のチェリー栽培取り組みを紹介し、「中国はチェリーの品質向上と生産量増大のための国と農業の意志が強い」と評価した。
イ研究士は、中国も韓国も19世紀末頃にチェリーの栽培を開始したと推測し、「中国のチェリー栽培は長い時間をかけ、ゆっくりと発展し、1960年代に至って初めて国の研究機関によってチェリー品種育種を開始した」と紹介。続けて、「1990年代に山東省と遼寧省の大規模な商業チェリー主産地が形成され、栽培が本格的に始まった」と説明した。
現在、中国の生食用チェリーの栽培面積は18万㏊で山東省がその半分の8.2万㏊を占める。生産されるチェリーは年間120万トンで、世界の生産量の約半分を占めるほどだ。イ研究士は「生産されたチェリーは、中国内の消費がほとんどであるが、中国人のチェリーの関心と消費は日増しに増加している」とし、中国人のチェリー愛が高いことを伝えた。
韓国農漁民新聞は今年6月11日に報じたところによると、現在、韓国のチェリー市場は95%が日本産とされる。同紙は、全世界で日本だけがチェリーを輸入しない国であると指摘し、日本のチェリーが最も美味しいことから、他国から輸入しても売れないと指摘しつつ、韓国産チェリーの奮闘を促している。
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「シャインマスカットに続き、紅はるかも韓国に奪われた」と法改正した日本
フランク・ロイドのエッセイ集
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