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『カクヨムのシリーズ』『Nolaノベル』で私の公開している作品全リンク


新着です。推敲前ですが、どんどん公開していきます。私の作品は、何人称とか無茶苦茶ですし、心理描写もいい加減。物語の設定、ストーリー展開の方に重きを置いてます。プロじゃないですし、文芸作を書こうとも思っていないので。

1月28日、今日の新着です。

第5話 事務職の女性は実は二等空佐だった。

第4話 ソーニャと広瀬の初デート、なのにバカップルはバカスカ子作りをする練習を始める

第12話 レールガン、レーダーサイト

第11話 レールガン、佐渡分屯基地

今週の新着です。

新シリーズ『オキナワ作戦、2026年初夏、中華人民共和国は台湾に侵攻した。』
第2話 佐渡出港

『サドガシマ作戦、2025年初冬、ロシア共和国は突如として佐渡ヶ島に侵攻した。』
第10話 連邦軍東部軍管区、日本と停戦

北千住物語Ⅲ、恭子編、第5話 邪教

順子編の後藤順子の手下でロリの恭子が女子少年院を出所。売春組織を再構成して恨み骨髄の後藤順子と田中美久を付け狙う。

恭子が第3話の女子少年院を順子よりも一ヶ月遅れで仮出所。保護観察中に月に数回、面接しなければならない保護司をぶりっ子で適当にあしらい、女子少年院で手下にした真弓をヤク中にしようとする恭子。しかし呪い代行に曽根崎綾子を選んだのが間違いだった。

恭子を書くのは難しい。彼女のような自分に起こった悪いことはすべて他の人間のせいで、人を恨んでどんどん落ちていく背の低い悪賢いロリは、私の人生では知り合ったことがない。他の小説の女の子、女性はかつて存在した人を元にしているが、恭子だけは荒唐無稽です。うまく書けているんだろうか?

雨の日の美術館、
第5話 上野アメ横、2017年11月12日(日)

雨の日の美術館、
第6話 北千住の分銅屋、2017年11月12日(日)

雨の日の美術館、
第7話 身上明細書、2017年11月12日(日)

サドガシマ作戦、
第8話 佐渡ヶ島、両津港からのテレビ中継

極東ロシア軍は占領した佐渡ヶ島の住民五万人を日本本土にお繰り返し、自衛隊員を含む二千人の成人男子を島に残します。アデルマン大尉、好きです。

奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、
第6話 古代ローマの浴場

奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、
第7話 古代ローマ最大の謎、尻拭き

奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、
第8話 奴隷制度あれこれ

奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、
第9話 紀元前47年以後のローマの歴史

奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、
第10話 紀元前61年、ピティアスとの出会い

第5話 サドガシマ落下傘降下

第6話 両津中学校、職員室

第3話 神岡鉱山1

「ケーキの上の一粒のラムレーズン」Nolaノベル版

第1話 登場人物

第2話 御茶ノ水物語1、1979年2月

カクヨム『サドガシマ作戦、2025年初冬、ロシア共和国は突如として佐渡ヶ島に侵攻した。』

「サドガシマ作戦、2025年初冬、ロシア共和国は突如として佐渡ヶ島に侵攻した。」

第3話 女性兵士の任務の意図

第4話 サドガシマへ出撃

旧作の再公開です。


彼女たちの屋根裏、マンションの大家/響子と管理人/浩、元妻/響は町内会と店子のためにひと肌脱ぐがそれは半グレたちとの闘いの幕開けだった。
第4話 監視システム

やはり誰かに読んでもらうのは大事です。多少直しましたが、まだまだ推敲しないといけません。「あと展開に丁寧さがない。いきなりなんかなってなんかなってなんかなるみたいな」は、他のシリーズのエピローグを無理やり頭に持ってきたのだから指摘の通り。でも3話以降で初めるのもなんだかなあと。

どこの賞に出すわけでもないので、何度か書き込めば読まれる程度の話に仕上がるかもしれません。根気よく続けます。

こちらで改訂版、カクヨム『オキナワ作戦、2026年初夏、中華人民共和国は台湾に侵攻した。』を掲載しております。こちらもよろしくお願いいたします。

こちらで、Nolaノベル『ケーキの上の一粒のラムレーズン』を掲載しております。こちらもよろしくお願いいたします。

カクヨム版と一部重複していますが、第一宇宙から第四宇宙までをよりシームレスに連結する構成になっていて、読みやすいように作成しました。

カクヨム『北千住物語Ⅲ、恭子編 ー 順子編の後藤順子の手下でロリの恭子が女子少年院を出所。売春組織を再構成して恨み骨髄の後藤順子と田中美久を付け狙う。』

カクヨム『北千住物語Ⅱ、順子編 ー 美久編の田中美久のヤンキー時代の妹分、後藤順子が合法JKをグミに仕込んだ覚醒剤を使って、売春組織を作り上げる。』

カクヨム『北千住物語Ⅰ、美久編 ー 元ヤンの大学生、田中美久と兵藤武のラブストーリー』

カクヨム『雨の日の美術館、雨の日に上野の美術館で出会った二人がハッピーエンドで終わるはずが隣国に拉致されるお話』

「雨の日の美術館」ではない、noteではマルチバースと呼んでいたシリーズもカクヨムで書き直しています。

カクヨム『第一宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン ー 二十世紀に何が起こったか、それはとても悲しかった。』

『第一宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン』で、第2話、第3、4、6話、第5話で一人称の語り部は違っている。でも、整理しようにも語り部はこいつしかいないので、話ごとに一人称が違う話。第7話でNYに話が飛んで、記者の一人称になるのは、『第二宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン』と対比のため。

この宇宙では、主人公の森絵美は死なない。

カクヨム『第二宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン ー ニューヨークで何が起こるか、まだ誰も知らなかった。』

こっちの宇宙では、主人公の森絵美は死にます。

カクヨム『第三宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン ー 二十一世紀に何が起こるか、まだ誰も知らなかった。』

第三宇宙では、第二宇宙で起こったことの上に第三宇宙の干渉が起こってきます。

カクヨム『第四宇宙、ケーキの上の一粒のラムレーズン ー 二十一世紀に何が起こるか、知ってしまった。』

そして、第四宇宙では、記憶転送装置で、第一、第二の自分の類似体に記憶を転送して、徐々に、NWO(新世界秩序)の謎が暴かれようとします。しかし、第三宇宙で進行している2035年のガンマ線バーストによる地球の生物種の絶滅、人類の死滅をどう彼らは防ぐのか?それも彼らの宇宙だけではなく、他の三つの宇宙も救わないといけないという難問があります。

これらの他に、noteで書き溜めたシリーズを順次、推敲して移設いたします。

カクヨム『彼女たちの屋根裏、マンションの大家/響子と管理人/浩、元妻/響は町内会と店子のためにひと肌脱ぐがそれは半グレたちとの闘いの幕開けだった。』

これは未公開の新シリーズ。

カクヨム『奴隷商人、第零宇宙 ー 宇宙が第一から第四までわかれてしまう二十世紀の二千年前の紀元前47年の物語』

これはnote掲載の『奴隷商人』の改訂版。主人公は、『ケーキの上の一粒のラムレーズン』の森絵美ですが、紀元前47年に憑依するのは、note版奴隷商人のエミーではなく、黒海沿岸の国からさらわれた金髪碧眼の双子の姉のアルテミスという設定です。当然、note版奴隷商人とは展開が異なります。

カクヨム『奴隷商人、第零宇宙 ー 補足編、宇宙が第一から第四までわかれてしまう二十世紀の二千年前の紀元前47年の物語』

noteやpixivで、まだまだ短編、長編読み切り、長編シリーズが転がってますので、順次改定して公開いたしますので、よろしくお願い致します。

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フランク・ロイド
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