女性器の香りがするキャンドル
「『私のアソコ（女性器）みたいな香り』と名づけられたアロマキャンドルが反響を呼んでいる」
・・・グウィネス・パルトロウは好きですが、火を付けると彼女のその匂いが漂うアロマキャンドルはヤダ。これを爆買いしたエルトン・ジョン、変だ。あんた、ゲイだろ？男性器の匂いが漂うアロマキャンドルを買えよ！って、そんなものないのか？
実際は、「グウィネスとリトル氏のおふざけから誕生したもので、実際には“アソコの匂いはしない。説明書きには、ゼラニウム、ベルガモット、ダマスクローズなどがアクセントになった、洗練された温もりのある香りがすると記載されているが、ジョーク好きで知られるエルトンは、おそらくパンチの効いたネーミングと洗練された温もりのある香りが気に入って大量購入したものとみられる」そうだが、もうネーミングだけでやだね。75ドルだよ！（This Smells Like My Vagina Candle）
まあ、「ゼラニウム、ベルガモット、ダマスクローズ」の匂いならいいですけどね。もしも、本気出して、リアリティーを追求したらどうなっちゃうのか？
そもそも、男性のあれと違って、女性のは、お肉でくるまっていて、そこにオシッコする器官もあるから、どうしてもオシッコはこもる。発酵して臭う。そんな臭いがキャンドルから漂ったらヤダ！
まあ、実際ね、あれの臭いはね、男性だって、
実は「彼女のあそこが臭うけど言えない」
実は「濡れるのは嬉しいけど、舐めるとき臭う」
ああ～、百年の恋も・・・
● 昔付き合っていた子の臭いが気になって集中できなかった
● あそこがイカ臭くて少し気分が悪くなったことがある
● はじめての時、臭いがきつくて…でも、傷つけたくなかったから何気なく我慢した
● あそこが濡れてくると、臭くなっていくので、前戯を少なくしていた
それが良い！という男性もおられるでしょうが、私はシャワーを浴びて、石鹸の匂いをただよわせて欲しい、と思うものであります。
「私のアソコの香りキャンドル」
「女性器の香りがするキャンドル」が爆発してしまう
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