原文より見やすい?俺がボカロPになったきっかけ
※このnoteは、俺が2023年11月14日にTwitterに投稿した一連のツイートを見やすくしたものです。
元ツイートはこちら↓
(いろんな意味で暗黒だった義務教育期間)
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高校生になるも、未だに俺の将来が全く定まっていなかった…のだが、偶々YouTubeのおすすめに出てきたナナヲアカリさんの楽曲(のMV)を見つける
※人生で初めて聴いたナナヲアカリさんの曲がこれです。↓
元々聴こうとは思ってなかったのに何故か誤タップ、いつの間に聴いてた
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ナナラアカリさんの楽曲を色々と聴いているうちに、なんか救われたように感じた
(※但し俺の心はまだ癒されてない)
特に「完全放棄宣言」は俺にクソデケェ影響を与え、高校の自主退学を検討するきっかけにもなった
(※因みに高校入学からここまで僅か5ヶ月※)
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(※高校自主退学の件は流石に親には言えないし、それどころか親が一方的にスマホ没収とかいうイカれた事をし始める…)
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2020年12月頃、もし何からのタイミングでナナヲアカリさんが「ファンから曲募集します(要約)」的な事言うかもしれない、実際にやったら採用して欲しい!…と思い、俺の心の闇に光を灯してくれたナナヲアカリさんへの感謝の気持ちを込めた曲(=「願いの幻想曲」)を作り始める
※その際ベースになった楽曲がこれだヨォ↓
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(※当初は2021年のバレンタインに完成させる事を目標にしていたのだが…)
※これの概要欄と固定コメントも参照↓
※初期音源及びポエトリー区間以外の歌詞は2022年3月9日に漸く完成しました。当初予定より388日も遅れてですよ、正当な理由はあるとしてもこれはこれで流石にヤバくないですか!?
しかし初期音源とポエトリー区間以外の歌詞が完成して数日後「そもそもの話、わざわざ提供しなくとも一旦ボカロ曲として出して良くないか!?」と思い、急遽楽曲のメインコンセプトを『ナナヲアカリさん"への提供曲"』 から『ナナヲアカリさん"に対する想いが詰まったオリジナルのボカロ曲"』へとシフトチェンジ
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なんやかんやあって2022年8月21日(福島県民の日)の23:53頃に『願いの幻想曲 feat.初音ミク&鏡音リン&鏡音レン(short ver.)』(※MVではない)を投稿し、ボカロPとして事実上のデビューを果たす
因みに俺の基本的作風はこれがルーツだったりします。
この楽曲制作を通じて、曲を作る人達の大変さを滅茶苦茶痛感する事が出来ました()
要約すると「俺の人生を変えてくれたナナヲアカリさんに対する恩返しでボカロPになった」といった感じですZOY
最後になるが、ナナヲアカリさん、俺に光を灯して音楽の道を与えてくれてありがとう。アンタが居なかったら俺は今頃ジェサツしてたかもしれないでGES…(さらっと物騒なこと言うなks