あなたの「今年こそは」を全力サポートするnote【Twitterアーカイブ】#予定の立て方 TODOリスト付き
こんにちは、マメです。いつもありがとうございます。
「今年こそは」
もうあちこちから聞こえそうです、年明けシーズン、誰もが野望に燃え上がります。
でも結局できずに終わりがちなんですよね、もったいない!
僕もやってました、ああしたいこうしたいと口だけは動かす。やる気がないんじゃないんです、その熱量を有効活用するのが難しいんです。
「今年こそは」、そんなあなたの『ビジョン』『挑戦』がうまくいくよう、このnoteで全力サポートします。
【このnoteを読むメリット】
「今年こそは」を実現する具体的な方法が分かります。
【このnoteがおすすめの人】
①「今年こそは」と考えている人
②最初に立てた計画がうまく回らない人
③『挑戦』するけど、うまく『継続』できない人
【このnoteに書いてあること】
①「戦略」の立て方
②実行にうつす方法
③「計画」の修正
④「継続」のコツ
【余談ですが、、】
気を付けてほしいのは、年末に立てる計画にはほとんど再現性がないということ。
思い切って立てた計画の2/3ぐらいがちょうどいいってこと、忘れないでください。
①OKRで戦略を立てる
まずは『戦略』、あの天下のGoogleがやってる方法です。
目標設定をすることで、具体的に、確実に進めていく。
たとえば、「モテたい!」で終わらせず、「一日一回おはようと言う」とか、「毎朝30分かけて顔、髪の状態を整える」とか、そういう具体的数字もセットでねっていうことです。
実際に立ててる様子のプライベートnote↓
②TODOリスト
戦略がたったら、TODOリストを作りましょう。
実際に行動に移さなきゃ意味ないですよね。
行動にうつすためには必須です。
僕が実際に使っているTODOリストを付録としてつけます。A4サイズです。保存・印刷して使ってみてください。
実際のTODOリスト使用感↓
③PDCA
PDCAはほんと大事です。
ここまでの、OKRで立てたPlan(計画)を、TODOリストでDo(実行)をこなしていくという流れ、そして絶対やんなきゃいけないのが、実行した『戦略』がうまくいってるかのCheck(評価)。
計画は大体あとで変更されていきます。むしろあとで修正していくことが大事です。
ガンガン試作品を作って、ガンガン方向転換していきましょう。
④継続のコツ
手段は分かりました、あとは継続です。
継続できなきゃ意味がない、でも根性論なんて言いません。
頑張った時点で負けです、続かない。
自分の強みを活かしたり、ゾーンに入ることができたらこっちのものです。
システム化もいいですね。
たとえば部屋をきれいにしたいなら、掃除が楽しくなるようなBGMをかけたり、SNSにあげてドヤったり、収納をふやしてモノを放置しないシステム、毎晩ゴミ箱片手に歩き回ったり。
頑張らなくていい工夫が大事です。
じゃないと楽しくない。楽しくないなら最初からやんないほうがいいです。
「夢」だけにならないように注意
「海賊王に、俺はなる、、」って子どもに毎年言い続けて年老いていくルフィはみたくない!
こんなルフィはいやです。
でも忘年会、新年会にはたくさん。
冒頭で申し上げた通り、その熱量をいかせないのが問題なんです。
「2020年、どんな年にしますか?」と聞かれて、『理念』とそのための『目標』が語れたら最高です。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。このnoteがお役にたてたら嬉しいです。
『挑戦』ってめんどくさいものなんです、宣言するのも、実際はじめるのも。
僕だってそうです、新しい部活を始めるとき、初めてブログを書いたとき、ヒッチハイクをはじめたとき。
でも、めんどくさいっていう感情、それは絶対に「あなたをぶち上げるサイン」だってこと、忘れないでください。
ぜひ、来年も飛躍の年にしてください。