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あなたの「今年こそは」を全力サポートするnote【Twitterアーカイブ】#予定の立て方 TODOリスト付き
こんにちは、マメです。いつもありがとうございます。
「今年こそは」
もうあちこちから聞こえそうです、年明けシーズン、誰もが野望に燃え上がります。
でも結局できずに終わりがちなんですよね、もったいない!
僕もやってました、ああしたいこうしたいと口だけは動かす。やる気がないんじゃないんです、その熱量を有効活用するのが難しいんです。
「今年こそは」、そんなあなたの『ビジョン』『挑戦』がうまくいくよう、このnoteで全力サポートします。
【このnoteを読むメリット】
「今年こそは」を実現する具体的な方法が分かります。
【このnoteがおすすめの人】
①「今年こそは」と考えている人
②最初に立てた計画がうまく回らない人
③『挑戦』するけど、うまく『継続』できない人
【このnoteに書いてあること】
①「戦略」の立て方
②実行にうつす方法
③「計画」の修正
④「継続」のコツ
【余談ですが、、】
気を付けてほしいのは、年末に立てる計画にはほとんど再現性がないということ。
思い切って立てた計画の2/3ぐらいがちょうどいいってこと、忘れないでください。
■「今年こそ」が実現しない理由
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 26, 2019
▷年末年始の暇なときに決めたから
休みが終わって忙しくなると、思ったよりキツイ、なんてことに😌
「来年こそ」は、休みが始まる前に決めましょう
18/30
①OKRで戦略を立てる
まずは『戦略』、あの天下のGoogleがやってる方法です。
目標設定をすることで、具体的に、確実に進めていく。
たとえば、「モテたい!」で終わらせず、「一日一回おはようと言う」とか、「毎朝30分かけて顔、髪の状態を整える」とか、そういう具体的数字もセットでねっていうことです。
☑️OKRとは?
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 31, 2019
①Objectives(目標)を決める
②Key Results(そのための主要な結果)を決める
②を具体的数字で決めるのがポイント😌
Googleの圧倒的成長の秘密です
4/30
実際に立ててる様子のプライベートnote↓
②TODOリスト
戦略がたったら、TODOリストを作りましょう。
実際に行動に移さなきゃ意味ないですよね。
行動にうつすためには必須です。
僕が実際に使っているTODOリストを付録としてつけます。A4サイズです。保存・印刷して使ってみてください。
☑️3種類の「やることリスト」
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 29, 2019
①今日やること
②一ヶ月以内にやること
③毎日チェックすること
「何すればいいんだっけ?」ってなると頭が疲れる😌
これを紙に書いて横に置いておけば頭も楽です
23/30
☑️「やることリスト」は紙が良い
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 29, 2019
スマホで確認してると、他の情報がたくさん入ってきて気が散ります😌
紙に書いて、勢いよくチェックをいれていくのがおすすめ
22/30
☑️「明日の目標」をたてるときの注意
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
▷「今日」の存在を忘れがち
明日のために今日何をやるか、あさってのために明日何をやるか😌
そこまで考えないと、時間がムダになっちゃいます
25/30
■『戦略』でよくある3つの落とし穴
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 27, 2019
①ファンタジーな戦略
②目標と戦略がごちゃごちゃ
③効果薄いと分かっても根性でつづける
②ですが、パン屋にとって、「パンを売る」のは戦略ではありません😌
「パンを売る」という目標のための清掃、挨拶、広告、それが戦略であるべき
14/30
実際のTODOリスト使用感↓
みなさんおはようございます☀
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 31, 2019
今日は年末最後の日
昨日はTODOリストを作ってみました😌
ドトールに来ています、こっから昼専用noteを仕上げていきます#今日の予定 pic.twitter.com/sWLsi8bXSa
③PDCA
PDCAはほんと大事です。
ここまでの、OKRで立てたPlan(計画)を、TODOリストでDo(実行)をこなしていくという流れ、そして絶対やんなきゃいけないのが、実行した『戦略』がうまくいってるかのCheck(評価)。
計画は大体あとで変更されていきます。むしろあとで修正していくことが大事です。
ガンガン試作品を作って、ガンガン方向転換していきましょう。
☑️PDCAへの違和感
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 31, 2019
①Plan(計画)
②Do(実行)
③Check(評価)
④Act(改善)
正直④はAgainだと勝手に思ってます😌
DoとActって同じこと
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☑️これからのPDCAとは?
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
▷すばやい『方向転換』
環境が変わりやすい中、必要なのは『方向転換』するスピード😌
PDCAといえば『改善』ですが、これからは『改変』のツールです
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■試作品の作り方3ステップ
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 25, 2019
①最低限の機能をもたせる
②すぐ検証
③機能を変える
小さなPDCAをはやく回す😌
顧客発見するなら、たくさんの実験です
15/30
■戦略はこの2タイプ
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 25, 2019
①「この計画の通りに!」型
②「やってから決めよう」型
②が流行ってるけど、①②のバランスが大事😌
ちゃんと計画を立てて、柔軟に修正
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■『良い戦略』は3つの要素から
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
①反省
②方針
③行動
①から③までの流れが大事😌
この流れを踏まえればその『戦略』はいい感じ
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④継続のコツ
手段は分かりました、あとは継続です。
継続できなきゃ意味がない、でも根性論なんて言いません。
頑張った時点で負けです、続かない。
自分の強みを活かしたり、ゾーンに入ることができたらこっちのものです。
システム化もいいですね。
たとえば部屋をきれいにしたいなら、掃除が楽しくなるようなBGMをかけたり、SNSにあげてドヤったり、収納をふやしてモノを放置しないシステム、毎晩ゴミ箱片手に歩き回ったり。
頑張らなくていい工夫が大事です。
じゃないと楽しくない。楽しくないなら最初からやんないほうがいいです。
☑️ゾーンに入る条件
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 30, 2019
①明確な目的
②選択と集中
③自意識の低下
④時間を忘れる
⑤すぐ結果が返ってくる
⑥ほどよい難易度
⑦自分で状況をコントロールできる
⑧その活動自体の価値を信じてる
noteのネタバレです😌
結果をサクッと知りたい方用です
3/30
☑️1日30ツイートを継続するコツ
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 29, 2019
▷この人っていうインフルエンサーのツイート通知をオンにして、勝手に勝負
たとえばマナブさんのツイートは1日20超えるぐらい😌
やる気あるならせめて量で上回らないとお話になりません
4/30
■挑戦を続けられる3つの条件
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 25, 2019
①危機感
②ビジョン
③目標と成果
チームでも個人でも、このうち1つでも欠けると一気に萎えます😌
逆に、この3つさえ守れば筋トレでもnoteでもなんでも続きます
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■あなたの挑戦がうまくいく3つの条件
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 25, 2019
①情熱
②自分の持ち味
③収益
この3つが揃ったものをすべき😌
どれかが欠けたら辛い挑戦に
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☑️『努力』は必要ない
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
▷必要なのは『仕組み』です
がんばった時点でもう続かない😌
がんばらなくていい仕組みづくりが大事
27/30
■『戦略』を忘れない今日からできる方法
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 27, 2019
▷紙に書いて持ち歩く
たとえば、好きな人と付き合うというビジョンのための『戦略』が『清潔感』『毎日おはようと言う』なら、それを紙に書いて持ち歩くべき😌
『戦略』はすぐ忘れてしまいます
15/30
「夢」だけにならないように注意
「海賊王に、俺はなる、、」って子どもに毎年言い続けて年老いていくルフィはみたくない!
こんなルフィはいやです。
でも忘年会、新年会にはたくさん。
冒頭で申し上げた通り、その熱量をいかせないのが問題なんです。
「2020年、どんな年にしますか?」と聞かれて、『理念』とそのための『目標』が語れたら最高です。
☑️『予定』を聞かれて『理念』で答える違和感
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 29, 2019
▷ナミの「これからどうするの?ルフィ?」に対して「海賊王に、俺はなる!」はおかしい😌
「新世界にいくぞ!」など、『行動』で答えるべき
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☑️事業の説明をするとき、やりがちな2パターン
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
①理念だけ説明
②やってることだけ説明
どちらか一方だけ言うのはもったいない😌
2つとも説明できて初めて効果が出ます
23/30
■忘年会で見ておくべき2種類の人
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 27, 2019
①理想を語る人
②現実を語る人
理想のために②今何をしているか、つまり現実を語れないのはキツい😌
①の「売れない芸人の飲み会」はやめるべき
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おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。このnoteがお役にたてたら嬉しいです。
『挑戦』ってめんどくさいものなんです、宣言するのも、実際はじめるのも。
僕だってそうです、新しい部活を始めるとき、初めてブログを書いたとき、ヒッチハイクをはじめたとき。
でも、めんどくさいっていう感情、それは絶対に「あなたをぶち上げるサイン」だってこと、忘れないでください。
ぜひ、来年も飛躍の年にしてください。
■挑戦したほうがいいときの3つのサイン
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 24, 2019
1.めんどくさいと感じる
2.やらない理由を見つけようとする
3.ずっとそのことを考えてる
ヒッチハイク、告白、ウケを狙う、どれもそんな感じ😌
こんな時は重い腰を上げて、ガンガン挑戦していきましょう
☑️挑戦したてはみんなヘタクソ
— マメ@教育者2.0を目指す大学生 (@mame_education2) December 28, 2019
挑戦したてで上手くいかなくて、すぐ折れちゃいたくなるのはしょうがないです😌
ウサインボルトがサッカー始めても最初はヘタですし、みんな同じ
9/30
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