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#Messengerルーム で「ボイス #営餃 オンライン」をやってみて #Twitterスペース の可能性を感じた
#高知名物屋台餃子 #一屋公認営餃マン のジャニです( @beajourneyman )。SNSでは2年前くらいから #営餃 のハッシュタグで活動しています。
緊急事態宣言再延長とは関係ありませんが、 #オンライン呑み会 をしてみっました。その記録を簡単に残しておきます。
音声のみのオンライン呑み会
今回はこんな仕様にしてみました。 #高知名物屋台餃子 好きが集まるコミュニティ(運営はFacebookグループ)のイベントとして開催数時間前に立ててみました。
基本が「顔出しなしOK」の音声のみで無言の時間も楽しむ「ゆる呑み」です。ClubhouseでなくてFacebookのMessengerルームです。イベントの「ルームに参加」から直接参加できます。自分は呑みながら作業してると思います。音声なので、質問とかあれば名前を呼ぶようにした方がいいかも。
最近はひとりも「招待しない」スタイルでやっています。Slackの「@here」メンションのような感じです。気付いた方が参加してくれればいいスタイルです。「もしひとりだったら…」と考えましたが、ルームは立っているので開けておいて作業でもして待とうと思いました。
結論「音声だけルーム開催」アリ
結果的に気付いた方が4名参加して5名でした。実際やってみての感想は「十分アリ」でした。以下、そう考えたポイントです。
・Messengerルームはスマホのバックグラウンドで動くのでモニタ不要
・5,6名なら特に名前を呼ばなくても画面がなくても誰の話しか分かる
・音声はZoomほど複数の発話者の音声加減調整はないが使用には耐える
・Facebookイベントの「ルームに参加」からダイレクト参加できる
シームレスな体験はとても重要で意識して切り替えるのがとても苦手なので、シンプルで良いなぁと感じました。トップ画像が「スピーカーオン・カメラオフ」状態のアプリ画面です。
ちなみにしっかり目のオンライン #営餃 はこんな感じでした(約1月前)。
「Twitterスペース」の可能性を感じた
同様に始まる「Twitterスペース」も良さそうな気がしました。流行る流行らないとかには興味がありませんが、音声のでコミュニケーションができるメリットは大きそうです。
自分自身はFacebookとTwitterではつながっている方の属性が相当異なるので、普段テキストでやりとりしている方と音声でお話しできるのが楽しみです。とことんゆるく使いたいです。
公式ヘルプから「スペース」の使い方いの説明を引用。定員は10名まで。発言できる参加者をスペースのオーナーがコントロールできるようです。
ハッシュタグを調べていたらnobiさんが公式の解説をツイートされていたので併せてご紹介します。
今日の記者会見参加できなかったけれど。@TwitterSpaces 解説する公式資料もらってツイートしてOKももらった。#TwitterSpace のキホン pic.twitter.com/ouW61tk6Te
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) March 5, 2021
"まずごく限られた数のアカウントにスペースを展開"とのコトでまだ使えませんが、オープンんしたら4,5人と10人で試してみたいです。そのうち、音声で会話しましょう。
https://twitter.com/beajourneyman
<おまけ:昨日の相棒 #桃が好きなんです 🍑>
ボイス #営餃 相棒はこちら#桃が好きなんです 🍑 https://t.co/wjtfQLgYaw pic.twitter.com/bOQedd7ScV
— oiz... (Journeyman)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PR/tgまとめ/🎥ライブ配信 (@beajourneyman) March 5, 2021
#営餃 #高知名物屋台餃子 #高知名物屋台餃子一屋 #Messengerルーム #Twitterスペース