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予断を許さず事実を受け止め決めていくコト - #BacklogWorld by #JBUG
夕焼けアイコンのジャーニーマンです。「 #BacklogWorld 2020 re:Union by #JBUG 」の運営メンバーをしています。
事態収拾に向けた重要な局面が続いています。そんな中で粛々とre:Unionの準備を進めています。できるコトを #コツコツ続ける 。目の前のコトに向き合う時期なんだど考えています。
予断を廃し現状を知る
諦めたらそこで試合終了ですよ#BacklogWorld 2020 by #JBUG
— oiz... (Journeyman)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PR/ DevRelQ&A発売中 (@beajourneyman) March 16, 2020
このツイートをして2週間、状況が厳しくなるシナリオを何度かアップデートしながら運営の仕方そのものを見直しています。
カンファレンスのありたい姿をイメージすると現実・現状とのギャップに気持ちが前にすすみません。しかし、一度中止を決定できたチームは学び、強くなれた気がしています。
希望的観測は期待という果実を生み、叶わなかった時の落胆の種になる、そういう状況だと思います。それは予断を許さないというコト。行動指針を意識して、しっかりと判断基準を決めて、決定を迷わない。
複数のシナリオ
プランAからプランBへ、その先のプランCを見据えて備えをしておく。刻々と変わる状況を見据えて都度判断し実行できるよう、気が付けば副案を始めから検討しておく基盤が出来始めています。
運営メンバーそれぞれが実プロジェクトを通して、リスク評価やコンティンジェンシープランを考えてきた実績があるコトを垣間見る瞬間です。
順次正式に発表させていただきますが、ご提供したい体験、開催時のリスクを踏まえて、運営サイドで決定しお知らせして行きます。
最後に…
カンファレンス開催まで20日を切りました。可能な限り良い体験にできるよう最後まで考えたいと思います。ご参加お待ちしています。