松山・高知で過ごすコミュニティイベントな #ジャニタビ ( 高知ドライブ編 ) - #JBUG高知 #JBUG #CLS高知
Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が764本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。
今回は、この旅最終日となった高知ドライブの模様を残す。
朝の挨拶、そして高知ドライブへ
繋がりが繋がりを生む、コミュニティならではだなと思う。6年前に始まった #CLS高知 の次の5年が始まった。初回と11回目と変わらないコトもある。それが大事な気がした。
朝食はリーズナブルなホテルの無料サービスだ。セーブしていて、たくさん食べたい訳ではないので十分だ。塩気を感じるチキンスープとゆで卵。
いざ高知ドライブへ。日曜市は車窓から眺めた。何度も高知に来ていると、毎回行く場所と毎回行かない場所が出てくる。そのひとつかも知れない。
高知アイス売店
仁淀川沿いの国道に面した場所にある。サイトを見ると…
とあった。山側の高い場所にあって、とても眺めが良いのは嬉しい。「土佐ジローのタマゴを使った濃厚なソフトクリーム」を食べた。中には、売店もあり、アイスの発送もできる。ごちそうさまです。
にこ淵 枝川川 いの町
仁淀川の支流のひとつ枝川川の上流部にある。急な道路を上って、ひとによっては足がすくむ急な階段を下ると辿り着ける。案内に足腰に不安のある方はご遠慮くださいと書いてあった。
今回は川に足を浸したかったのでビーチサンダルで行った。山から直接流れ落ちる清流は透き通ってひんやりしていた。数日前の雨の影響もあり、滝の流れは勢いが良く滝壺の水は揺らめいたいた。ゆっくり過ごせて良かった。
下八川の吊橋(竹ノ瀬橋)
事前には知らなかった。人はほぼいなかったが、とても良い場所だった。歩いて渡れる現役の吊り橋で、お好きな方には堪らない場所だろう。後で知ったが🍅とまととさんのトップページにも掲載されていた。
山深い緑に映える錆びて橙色になった吊り橋、東側のメインワイヤーは国道194号を越えた山側に固定されていた。風の谷で吹き流されて揺れるブルーのビニール紐が泳いでいた。上八川川から下八川川にかけて常に川底が見える透明度だった。マップはこちら。高知駅から車で50分ほどだ。
名越屋沈下橋
変換されないが「なごや」と読む。仁淀川を挟んでいの町と日高村を結んでいる。いの町側は国道194号、日高村側は片側1車線区間の多い県道299号だ。近くに大型の観光バスも停められるスペースがある。多くの方が見物に来ていた。
まずは徒歩で191mを歩いて、その後、車で橋を渡った。やっぱり走りたい。沈下橋は欄干がないので、下から見た姿もやっぱり良いなと思った。四万十川ともまた違う趣があって良い。
Eat & Stay とまとと🍅
店前に見たコトがあるファットなタイヤのバイク、絵になる。中には数名の知人がいた。 #CLS高知 参加者だ。一部はStayして楽しむようだ。
ハイテンションカレーはしっかり辛くて、見栄えして食べ応えがある逸品。優しい赤さと爽やかな甘味が嬉しいスイートトマトのジュースもオススメだ。他にも気になるメニューがあるので、また食べに行こうと思う。
サイトは「村」の響きからは想像がつかないオシャレなコンテンツで、読むのが楽しい。たくさんの発見があるので、是非のぞいて欲しい。
車がなくても、高知駅から土讃線で30分ほど。駅から近く徒歩でもとてもアクセスが良いのもポイントだ。とまととさんで勉強会を開催してみたい。
高知、四国にまた来よう
日高村から高速で30分ほどで空港に着いた。アクセスの良さが素晴らしい。今回ドライブをご一緒したお礼に、大好物のお土産をお渡しした。 #幻のわらび餅 と #かつせん お徳用 無選別われせん だ。
ANAのブルーのエンブレムを見ながら、ゆったりとしたフライトだった。前回の高知は海、今回の高知は川を楽しんだ。本当に、自然が豊かだ。比較的駆け抜けてしまうので、いつか「ゆっくりゆったり過ごす」をしてみたい。
往路と違い、復路は定刻通りだった。維持しているシステムのアラートはならず、空港で緊急対応をする必要もなかった。京急、JRと乗り換えていつもの #八天堂 #くりーむぱん をお供に家路についた。
帰ると「世界の果てまでイッテQ!」のエジプト編に間に合った。夕食を食べたデザートに大好物の #幻のわらび餅 を食べた。幸せな時間だ。以前、書いた紹介noteを貼っておく。
松山・高知の #ジャニタビ は以上だ。次の旅でまた。
Twitter: https://twitter.com/beajourneyman
いただいたサポートはささやかな夢「🍑桃資金」に使わせていただきます。 https://note.com/beajourneyman/n/nc8f9ede17915