【日記】夏の北海道2日目 積丹・小樽 #ジャニ旅 2023/08/20(日)
Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が856本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。
初日はこちら。羽田から新千歳に飛び、富良野・美瑛で過ごし、札幌泊。
ホテルで朝食ビュッフェ1泊目
パン食とラーメン以外、全部盛りにした感じだ。左上から時計回りに飲むヨーグルト、つぼ漬け、スープカレー、フルーツポンチ、カニ、マグロ炙り鮭ハラスホタテイクラ丼、ジンギスカンとザンギとサラダ。
2日目のテーマは海、積丹半島へ
滞在している札幌近くのビーチも良いが、生憎の時折雨がパラつく曇り空だった。思い切って、 #シャコタンブルー を目指すコトにした。折角なので、目指すは神威岬だ。
余市漁港(湯内地区)から #ローソク岩 を眺めた。期待の晴れ間が出てきた。後で知ったが、ソーラン節発祥之地碑もあったそう。
神威岬は雨のち霧
風が強いコトで有名な #神威岬 は雨が降っていたようだった。散策した旅行者がズブ濡れで戻ってきていた。そして、雲の中のような霧だった。
ひと息入れて、何とか天気が持ちそうだったので、神威岬ハイクに行った。かつては女人禁制だった。今は強風時の立入制限の門になっている。
積丹岬 島武意海岸へ
途中、クルーズを見つけた。余別漁港(来岸地区)にある。所要時間50分、料金は4,000円だ。天気が良ければ、乗りたかった。
#島武意海岸 展望台に行った。「日本の渚 百選」だ。何と2日前に熊が出たそうで、遊歩道は全てクローズされていた。
岬の駐車場隣の「お食事処 鱗晃」さんで赤ウニ丼が売り切れだと知った。
旬のエゾバフンウニ丼を求めて
積丹の町でいくつか探したが、何処も売り切れだった。唯一見つけたのが「漁師の店 中村屋」さんだ。生うに丼と赤うにドンののぼりが鎮座している。
お値段8,800円なり。
とても濃厚でクリーミー、美味しかった。昔、食べたのはいつだろう。フルサイズは経験があったろうか。利尻、礼文、奥尻に行った時だろうか。
シャコタンブルーで磯巡りと海水浴#centurionkaga
#日司神威岩 の回りは広大な磯になっていて、大きなタイドプールがいくつもある。
晴れてきたので、神威岬方面に2.7km向かった #道営野塚野営場 で泳いだ。砂浜の海岸が続く無料のキャンプ場だ。風があり、波が高かったが、透明度がとても高く最高だった。
砂の海中に幾つか岩場があり、赤いカリフラワーのようなサンゴが揺らめいて、小さな魚が集まっていた。凪いでいて、良く晴れた日にゆっくりしたい。
トイレに近い駐車場に止めたので、水道で潮を流した。大きな水を汲めるアイテムがあると良い。
余市の #SugarGarden でスイーツ
クレープ、イチゴ氷、美味しかった。
小樽の町外れでしまむらに
衣類で困ったら、旅先でもしまむら、ユニクロだ。必要なモノが手に入った。
小樽の街を歩く
小樽 #ダルオ スープカレー
#積丹ブルー とエゾバフンウニ丼、余市のスイーツ、小樽運河にスープカレーを楽しんだ。良い1日だった。
𝕏ドメインに移行が始まっているようなので併記。
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