【日記】 #孤独のグルメ の真似事と日記書き 2022/09/12(月)
Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が503本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。日記なので気ままに書いている。誰かが読んでためになる内容はあまりない。
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ツイ主の方は知らない。リツイートで流れてきた。記事を読んでもツイ主のおっしゃるようには感じなかった。言語の特性、検索行動の癖を踏まえて最適化していくのは、サービスなので当たり前な気がした。自分の場合は、Google検索とTwitterで主に調べている。
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朝から赤飯を食べた。コンビニのおにぎりもひとつだけ選ぶなら赤飯だ。好きなメニューのひとつだ。
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今年の #noteフェス がタグラインを #クリエイターフェス にアップデートして発表された。期間は1ヶ月、どんなイベントになるのか楽しみだ。
例年「フェスサポーター」をしているのだが、今年はお題の元にコミュニティで交流するスタイルになった。
3つあるうちのひとつだけ応募できる。ふたつで迷ったが、ひとつに絞って抽選枠に申し込んでみた。結果は開催前の9月末頃に分かるようだ。
抽選なので結果がどうなるか分からないが、受かれば「熟成下書き」を世に放つ機会になりそうだ。
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噂には聞いていたが「 #孤独のグルメ 」が楽しい。 #町喫茶 #町中華 #町の食堂 が元々好きだ。真似事をしたくなって前から気になっていた「一軒店(他にないお店)」のラストオーダー目掛けて向かった。
週末の富士登山で肉体的なダメージが蓄積していたので「肉」を求めて。初めてお邪魔した店だったが、メインの肉料理を2人前出していただいた。コレで勝てる。そう思った。大正解、そして大満足だった。また来よう。
見出しの肉はランチの看板メニューのハラミだ。次も是非いただきたい。
富士登山の際に緑茶の甘みがとても良かったので、テイクアウトのカップを用意してもらいオーダーした。飲みながら帰り、とてもスッキリした。
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素敵な写真を2つ紹介したい。まずひとつ目は大好きな北海道の大雪山系の秋の訪れだ。実際に現地を訪れたコトがあるが、とても美しい。
もうひとつは、北海道の好きな写真家、谷田洋史さんの作品だ。いつも不思議な柔らかさを感じる。シルバーウィークの前半は「東京カメラ部」の写真展で東京にいらっしゃるようだ。
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ちょっと気になるツイートを見かけた。引き続きウォッチしたいテーマのひとつだ。
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最所さんのnoteが良かった。職人技とは何か、体得するプロセスについて気付きがあった。
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ズバっと言い切られていて痛快な読後感だった。締めのひと言が個人的に好きだ。是非実際の記事を読んで確かめていただきたい。
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いつも通り「 #DevReljp /Radio」にお便りを出した。こだわりが実はあまりなかった。改めて問われると、ぼんやりした考えがクリアになる。出したお便りを貼っておく。
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真夏日で30℃を超えた地域が多かったようだ。残暑は厳しいが秋らしい空。
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週末の #2022夏富士登山 の模様を #togetter にまとめた。過去にも何度かまとめている。「ふじ」のストレート果汁100%は狙って担いでいった訳ではないが、結果的に富士山頂にぴったりのご褒美だった。ふじ山だけに。
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コツコツやっていく。足元が大事だと思う。日々の些事を大切に、気ままにアウトプットをして、できるコトからサポートする。コレも積み重ねだ。
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しっくりきたツイートを見かけた。自分の場合は、初めてでなくても、やり方がわかっていても「面倒くさいコトはやりたくない」もある。
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夕方から夜にかけて毎日のnote【日記】を2本書き上げた。1日ビハインドだったが、追い付けてホッとした。書き続ける。
寝る前に振り返ると最終的にTodoを17個片付けていた。リストには25個あったが、及第点をあげて良い。集中できた1日だった。
https://twitter.com/beajourneyman
#題名のない日常 #ジャニ記 No.503