![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109033268/rectangle_large_type_2_548db81c486357fa25e6bdf015ac63bd.jpeg?width=1200)
【日記】 #JAWSUG は世界最高と聞けた #AWSDevDay 2日目の参加記録と謝辞(長文) 2023/06/23(金)
Journeymanと呼ばれています(長いのでジャニで)。日々noteで【日記】を書いて、この日記が797本目になります。1日1本以上になるケースもありますがほぼ継続日数です。
最初にお断りしておきたいと思います。コレは数年間毎日書いている単なる【日記】でイベントレポートではありません。セッションの内容の解説もないですし、技術的な掘り下げもしません(掘り下げられる技術力もないですが)。当方の感想を書きます。
また、【日記】なので、挨拶や何食べた、どこに行った、天気がどうだ、体験してどう感じたなどが並びます。言ってしまえば「ポエム」です。悪しからず。前々日、前日のコピペですが3日目も書きました。800本まであと3本です。案外1,000本もすぐなんでしょうね。
Day2、朝の挨拶
24/365でいくつかのシステムを維持しながら、カンファレンスに参加しています。システムもお客様も自社も止まっていません。早ければ早いほど良いコト、期限のあるコト、そして緊急のコト、常に念頭におきなら集中して参加する心づもりが大切でした(実際隙間時間を繋いで正味1時間ほど対応が発生しました)。
昨日と今日は #AWSDevDay だ。ただ、業務は待ってくれないので、どこかで時間を作ってお返ししたい。求められるのはありがたい。昨日は午後フルで使って #AWSGameDay に参加した。今回2回目だが本当に素晴らしい体験だった。おすすめしたいと思いながら、おはようございます。 https://t.co/W1t6GZdYA9
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
朝は地域の「安全パトロール」当番で、セッション開始には間に合いませんでした。どちらも重要な用事です。しっかりこなしてこそ気持ちよく参加できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1687539717492-JJqAmGrlob.jpg?width=1200)
#AWSDevDay Day2 をふりかえる
ゼネラルセッション前半:Be Confident. To make your Engineering Life Better.- 開発者としての「居場所」を考える
自分自身のツイートを紹介しながら、セッションをふりかえります。
#AWSDevDay クリスさんとアンバサダーの熊谷さんのエンジニアキャリアのお話し。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
・しっかり寝て😴外に出よう!
・コミュニティはメンターになる
・ #JAWSUG は世界一♪
・上司の理解はやっぱり大事
・出る杭を増やそう
🎉妊娠7ヶ月、熊谷さんは安産祈願しております👶
上記ツイート、熊谷さん"の"が正しいですね。タイポしてしまいました。若干遅れての参加でしたが、素晴らしいセッションでした。キャリアの波がある中で、AWSと出会い、JAWSUG(日本AWSユーザーグループ)と出会い、アンバサダーに就任されたストーリーには、感銘を受けました。また、クリスさんから「JAWSUGは世界最高!」をいただいたのも印象深かったです。
ゼネラルセッション後半:大規模言語モデル (LLM) の民主化: 便利な API の一歩先、その深淵の入り口を覗いてみよう
LayerXの松本さん、サイバーエージェントの石上さん、AWSのダグさんのセッションです。以下のニュースは界隈で盛り上がりましたね。
#AWSDevDay 石上さんからご説明。パラメーターは70億。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
サイバーエージェント、最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)を一般公開 ―オープンなデータで学習した商用利用可能なモデルを提供― https://t.co/MIbe9eAkfA
お3方からLLMの現状ふりかえりが簡単にありました。また、このツイートでもCodeWhispererミスしてますね。スピーディーにスマホで正確にツイートするのはなかなか難しいです。
#AWSDevDay 続いてガラリと変わってLLMな後半、AWS針原さんとLayerX松本さん、サイバーエージェント石上さん、AWSダグさん
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
・機械が概念を持つようになったのがLLMの衝撃
・ローカルLLMのOpenCALMをよろしく
・CodeWhisperは開発者の労力を減らす
この後、パネルディスカッションへ
ダグさんが現地入りできなかったのでAWS久保さんが代打でパネルディスカッションに参加されていました。最近取り組まれたトライのブログです。読み応えがありそうです。
キャリアからLLMと振り幅の大きい、ゼネラルセッションでした。
昼の休憩時間
昼の休憩では昨日と同じく弁当販売で済ませました。ごろごろと大きめの野菜がたくさん入っていてヘルシーで良かったです。いくつか仕事を進めて午後のセッションに向かいました。
#AWSDevDay Day2は酢豚と白身魚フライ600円 pic.twitter.com/MQdcOOSniB
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
Game開発トラック:イラストで学ぶAmazon DynamoDB 〜テーブル設計からパフォーマンスチューニングまで〜
元ゲーム業界で開発をされていたSA中村さんからDynamoDBのご説明があった後、カプコンの中島さんのお話しを聞きました。
Key-Value、ゲームデータのKeyはプレイヤーIDであるコトが多い。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
時間帯で増減が激しいなど。
なるほど、相性が良い。#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
続いて、実際の設計・運用の話し。カプコンのサーバーテックリード中島さんから。#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
DynamoDBのテーブル設計とは…パーティションキーとソートキーをいい感じに配置すること。#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
途中で、カーディナリティの解説があったので、チラッと調べてメモ用に記事をツイートしておきました。記事は2015年の内容ですが、廃れない普遍的な技術ブログは素晴らしいです。
テーブルにカラムがあるとして、カラムに格納されているデータの種類がどのくらいあるのか(カラムの値の種類の絶対値)を、カーディナリティという。
こう言うシンプルな結論、記憶にスッと残りそうな予感がします。
実質ソートキーを決めるコト
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
テーブル@固有ID で解決!#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
続いて、コスト最適化・パフォーマンスのお話しが続きました。コレがまたとても実践的なお話しで楽しかったです。
DynamoDBではqueryを複数回になるのをさけるため列として属性を持つ構成は一般的#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
早さの結果:
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
Batch > 並列で投げる > Tarnsact > 直列で投げる
※レコードごと入れ替える前提#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
コストの話し
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
キャパシティユニット>>>データ容量>転送#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
リリース直後は余裕を持ってプロピジョンを過剰に設定、その後数を調整していく。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
オンデマンドだと、スロットルが起こる(使えない)と何もできない。
普段から…CUを観測しておく。#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
さらに…
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
プロビジョンCUのオートスケール設定、リザーブCUをする。#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2
だ・か・ら、こそ…
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
テーブル減らす(CU自体を減らす)#AWSDevDay #AWSDevDay_GT2 https://t.co/Oi3iFyyJ1j
カプコン中島さんのセッションは、スライド用に書き下ろされたイラストが全ページに掲載さrていて度肝を抜かれました。きっとカプコン所属のプロのイラストレーターさんがひとつひとつ書かれたのだと推察します。感情が伝わりやすくとても良かったです。
コミュニティLT:JAWSUGの紹介
AWSクリスさんの他、札幌支部他の三浦さん、CLI支部他の波田野さん、千葉支部の和田さんなど何人かで応援しました。沼口さん、おつかれさまでした!!
#AWSDevDay #JAWSUG 毎日どこかで勉強会!! @numaguchi pic.twitter.com/q9ZfvXI3Pe
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
沼口さんは、noteでJAWSUG勉強会情報を発信されています。みなさん、簡単に作れるnoteアカウントをゲットしてフォローですぞ!!
#AWSDevDay #JAWSUG Developer Experience専門支部はまだないから、作るチャンス!!
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
#AWSDevDay #JAWSUG #JAWSFESTA やるよ!
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
2023/10/07(土)福岡(既にホテルがないそうです…急げ💨https://t.co/8jAsM027VP
一時期、仕事で定期的に訪れていた福岡開催、とっても行きたいです!(既に主要ホテル空きがないそうです)
トレーニングトラック:クイズ形式で挑戦 ! AWS のアーキテクチャ改善を実践してみよう!
隣りの方と議論するスタイルのクイズセッションでした。ちなみに、初心者の当方とこれから勉強する方のタッグでした。とても斬新なスタイルでした。この体験だけでブログ1本書いても良いかもしれません。
ざっと、クイズの解に関わるサービスをツイートしておいたんので一気にご紹介します。前半は普段さわっていないCloudFrontとALBがクイズのテーマ、後半はRDS、IAM Identity Center(SSO)などでした。
最小未処理リクエスト
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
基本的なコトから学ばないと。https://t.co/Hv3ByIVdPy#AWSDevDay #AWSDevDay_H3
RDS Proxyhttps://t.co/fFCaQz8cqk#AWSDevDay #AWSDevDay_H3
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
AWS CLIをAWS IAM Identity Center(SSO)で認証させるには?https://t.co/rp7BMAWDBa#AWSDevDay #AWSDevDay_H3
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
それにしても、かなりマニアックなユースケース問題でした。ただ、SAP認定試験などではいくつか問われそうな問題な気がしました。貴重な機会でなかなか良い体験でした!!企画ありがとうございます!
また、すでに当該セッションのブログを書かれている方がいました。端的にまとまっていて、とてもわかりやすいのでご紹介します。
トレーニングセッション:開発系トレーニングでAWSクラウドのアプリケーション開発スキルを効率的に学ぶ方法
実は体系的かつ実践的にどう学ぶかが課題だったので、トレーニングの内容を把握する良い機会になりました。早速スライドが公開されていたので掲載します。
全社的なトレーニングの取り組みをされているマネーフォワードさん事例。
クラスルームトレーニングがまとまって紹介されている公式ページ。
現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。
実際のトレーニングに関する有益なティップス。かなり手厚いですね。全然場数は足りていませんが、ハンズオン3回、なるほど、やってみたいと思いました。勘所をつかめても、記憶に定着はしない実感があります。
#AWSDevDay #AWSDevDay_H4
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
Developing シリーズ、トレーニング終了後730日閲覧できる。
また、専用アカウントが1ヶ月使える。
ハンズオンは3回やると良い。
コミュニティLT(最終回): #SORACOMUG
いろんなところでお付き合いさせていただいているアイレット和田さんからご紹介でした。初夏と晩秋に定期開催している #みしま1dwt ではカメラマンを務めていただいています。圧倒的に感謝、いつもありがとうございます!
#AWSDevDay #SORACOMUG @Keni_W 始まりますー pic.twitter.com/xu66or238P
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
こちらの圧倒的ネタLT、面白いので掲載します。労力とお金の無駄遣いが最高ですね。ちなみに1,500回押すために必要な時間は…スライドをどうぞwww
トレーニングセッション(ラスト):セキュリティ/ガバナンス系サービスを使った安全なSandbox環境の作り方
自社にも同じようなSandBoxがあるので、どんな考え方で設計・構築すべきか知る機会になりました。想像通りのセッションでとても有益でした。キーワードは「発見的統制」(初めて聞きました)です。「AWS Well-Architected Framework」で語られている概念です。勉強不足ですね。
#AWSDevDay #AWSDevDay_H5
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
AWSに強い会社にはSandBox環境がある。
#AWSDevDay #AWSDevDay_H5
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
なるほど。https://t.co/BZ4Ttf4BFC
#AWSDevDay #AWSDevDay_H5#DevelopersIO AWS OrganizationsのSCP(サービスコントロールポリシー)を理解する https://t.co/96Wh9s1F5H
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
#AWSDevDay #AWSDevDay_H5
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
AWS CLI と AWS IAM Identity Centerのデモ、良かった。
いや、ホント知らない世界線をガイド付きで旅した体験でした。AWSトレーナー冨田さん、ありがとうございます!!
クロージングセッション:「テクノロジーで世界を変えられるのか 〜エンジニア出身経営者に聞く技術との向き合い方」
クロージングセッションがまた良かったです。DevDay素晴らしい!!お知り合いのツイートも盛り上がっていたので併せて一挙ご紹介します!!
#AWSDevDay LayerX松本さん、AtCoder直大さん、AWS河村さん、モデレータはAWS野村さん
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
#AWSDevDay @chokudai 最もテクノロジーを無駄使いしている(競プロがかかえるカルマwww
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
#AWSDevDay プロダクトは世界を変えるが、テクノロジーそのものが変える訳ではない。直大さん
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
テクノロジーをベースにしたプロダクトが世界を変える、そのためにテクノロジーへの理解は大事
— Kosuke Enomoto | AWS Community Builder (@coosuke) June 23, 2023
ヘドバンしまくり#AWSDevDay
- AtCoder はテクノロジーを無駄遣いしている
— おむろん (@omuron) June 23, 2023
- 世界を変えるのはテクノロジーではなくプロダクト
- ChatGPT としか言わない経営者はプロダクトしか見えてない #AWSDevDay
以下、業務アプリケーションの世界で「技術者として分かっている」とは、こう言う状態も含んでいると感じたコメントでした。かつて、ゼロからBIを構築した時に体験した記憶が蘇りました。
#AWSDevDay 直大さん、自社の仕組みのテーブルのカラムは全て覚えている。なるほど。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
いつぞやの全然決まらない会議を思い出して「あイタタ」となりましたwww
#AWSDevDay エンタープライズはそれが「下手」www https://t.co/BLdm4dsQvQ
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
めちゃくちゃ面白いな、この組織とプロダクトの構造 #AWSDevDay
— 三浦一樹 (@miu_crescent) June 23, 2023
パネラーのみなさんから最後のひと言をいただいて閉幕でした。河村さん、直大さん、松本さんの順です。
#AWSDevDay 山登り型と川下り型のキャリア、なるほどー
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
いつか役に立つよ!
河村さん
#AWSDevDay
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
ググッても得られない。
体験するの大事!@chokudai
#AWSDevDay
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
世の中、変わっている。好奇心は大事。「風の吹く場所」にいよう。@y_matsuwitter
松本さんの「風の吹く場所にいよう」は、締めとしてカッコ良すぎました。
スライドまとめブログ
クラウドベンダー御三家のサーバーワークスさんがまとめられていたので、ご紹介します。
最後に…
2023/07/06(木)からオンデマンドで配信されるようです。コレはありがたいです。エンジニアに復帰して初体験のDevDayは最高の体験でした。Summitと違いコンテキストが絞られているコトで「体験の濃度」がより高かったと感じました。今のロールがいつまで続くか分かりませんが、ずっと参加したいと思えたイベントでした。関係者のみなさん、ありがとうございます!!
4年ぶりの会場での開催となった #AWSDevDay が終了しました!
— AWS公式☁️アマゾン ウェブ サービス ジャパン/クラウドサービス (@awscloud_jp) June 23, 2023
渋谷にお越しいただいた皆さまどうもありがとうございました。
会場で多くの開発者の方にお会いし、またネットワーキングエリアのすごい熱気を感じ、運営スタッフ一同とても嬉しかったです✨
また来年も #AWSDevDay でお会いしましょう! pic.twitter.com/1nfByuMXIG
参加者のみなさんと懇親会
渋谷のセンベロと言えば「居酒屋バッハ」です。行きました。ジムビームハイボールが88円です。覚えておいてください。
#AWSDevDay 渋谷と言えば…
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
ハイボール88円のこちらで。5人。
道玄坂 バッハ
03-5784-3377https://t.co/PyLZgCzZfE
サウナ組のみなさんと合流して、さらに呑みました。楽しかったです!
#AWSDevDay 2次会は6人で
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
🍑 #桃が好きなんです pic.twitter.com/s8VTcv7B1s
自宅が都内から遠いので、いつもは23:00解散なのですが、泊まりの時は余裕です。たまにはお見送りさせてください。
#AWSDevDay 今日は泊まりなので、てっぺん回って移動。5時間呑んでもお見送りできるのちょっと嬉しい。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 23, 2023
翌日の #RejectDay2023 運営の方もいましたが、24:00まできっかりと。
いよいよAWSな4日間もラスト、なんとか胃ももちそうですwww 引き続きよろしくお願いします!!
今日からお祭りだ。体力、いや胃がもつだろうか。
— Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PRなSE/ #まとめ職人 (@beajourneyman) June 21, 2023
水 #ourdevday2023 日比谷
木 #AWSDevDay Day1 渋谷
金 #AWSDevDay Day2 渋谷
土 #RejectDay2023 虎ノ門
Twitter: https://twitter.com/beajourneyman