【日記】多様なインプット 2022/07/27(水)
エアコンを稼働させるポイントは32℃だ。PCが熱的にキツくなるからだ。最近は31℃で長時間留まるコトもあるので、PCのファンの音と機体の温度で判断している。
「続」に書いてあるのはコレだ。札幌・東京・大阪のサテライト会場でリアル参加可能だ。
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07/28(木)にイベントを開催する。個性豊かなスタッフ(運営メンバー)とは誰かは、この【日記】で明らかになる、かも知れない。(もちろん秘密にするような話ではないw)
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もう1つのイベントが08/05(金)と08/06(土)に開催される。共に動いている運営サポートの札幌のじゅんさんのツイートを紹介したい。札幌・東京・大阪にサテライト会場があるので、コンパクトにリアルでも集まれる。無論、申し込みもお待ちしている。
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自分の転職時の失敗をグサグサ刺されているようだった。だが、一方で簡潔な答えが痛快だった。ミドルで自分自身の振る舞いを気を付けたい方には一読を勧めたい。
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#devio2022 のセッションにデータを司どる雪の女王KTが出演していたので学んだ。KT節は健在だった。艶のあるビジュアルと屈託のない語り口、独特のテンポが心地よかった。タイムラインでは「ぶっ飛んでる」と言ったニュアンスのツイートを見た。KTとの出会いだったのだろう。
日本でのロードショーイベントをキャラバン形式で各地で開催するそうだ。
データに関するSnowflake的な考え方に触れられたのは良い学びだった。ETL(抽出して加工してロードする)がなくなり_T_(統合されているので加工おみ)だけになる世界はそう遠くないのかもしれない。
もうひとつオンタイムでセッションに参加した。デザイナーからプロダクトマネージャ(PdM)に転身したふみ子さんのお話しだ。自分自身エンジニアからプロダクトマネージャになりビジネス領域の仕事の広がりを知りマーケターに転身した経験があるので、共感しきりだった。
登壇の中で、一言ひとことを大切に話されている姿が印象的だ。まとめのメッセージが人柄の良さを感じさせた。素敵な話し、ありがとうございます。
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盛りだくさんだ。続いて、noteさんの名物イベント「 #等身大の企業広報 」にもりもとさんとかねともさんが出演されたので聞いた。綺麗にまとまったアーカイブがあるので紹介したい。
人間味を滲ませる等身大の企業広報、良い意味で人柄ありきなだと感じた。
お2人のnoteも併せて紹介したい。3年前にもりもとさんがPRLTのアドベントカレンダーに参加してくれた時の1本だ。じわっと温かくなる。
もう1本はかねともさんのnoteだ。「すべてを注いだ…」がとてもしっくりきた。ご本人とnoteフェスの時に少し並走させていただいたから感じたコトだ。自分自身も毎日togetterまとめを作る熱量だった。きっと、応えたいと思ったからだ。
とても良いイベントだった。広報・PRの方だけでなく、マーケティングや企業のコミュニケーションに関わる方に勧めたい。
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夕飯は、そぼろご飯だった。3色目はキムチだ。茶色系が多い。やっぱり、素朴で美味しい。
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やっと最後の勉強会だ。「コミュニティ運営勉強会 ( #COMUCAL )」に参加した。松岡さんが主催している勉強会だ。コミュニティ運営者が運営にまつわる学びをシェアして共により良い運営を目指す場だ。
最初に自己紹介をツイートに流すのが伝統だいつも以下の2つを流している。
Peatixの畑さんからイベント集客のお話しを聞いた。基本的に年に20回とか中規模以上のコミュニティイベントの運営に関わっているので、気になるポイントだった。ツイートしたコトを中心に簡単に残しておく。
オンライン、オフラインのみ、ハイブリッドと関わりましたが、それぞれの良さがある。大事なのは目的に合わせて開催形態を選ぶコト。
直前まで参加者のスケジュールが未確定で申し込めない問題は大きい。 2日前に参加登録が増えるのは、最近の強い傾向。
イベントタイトルに「セミナー」を入れると、古い印象を与える。
アイキャッチは文字で内容を伝えるのか、画像で登壇者を伝えるのかはポイント(個人観測範囲ではPeatixのカバーは後者が多いイメージ)。PCとスマホの見え方の違いを意識する。
この図が示す推移はオンラインになって何度も自分のイベントで経験した。前日と当日に直前に申し込まれるケースが劇的に増えた。テレビ、サブスク配信、オンラインライブイベントと「スクリーンの奪い合い」になっている。何を視聴するかは、実際に直前まで決まっていないのが実態だろう。現実に自分自身がそうだ。
後半はTieUpsの松葉さん(松葉さんのlit.link)から「lit.link(リットリンク)」と「WeClip」の説明があった。
前者は簡単に作れる自己紹介サイトだ。Facebookとmメールでアカウントが作れる。まだTwitter認証とGoogle認証はないそうだ。できたら検討したい。魅力的になプロフに関して言及があった。自分自身は、以下の通りだ。利便性に振った内容を設定している。
後者はコミュニティに特化したSNSだ。コミュニティに特化した専用のサービスがないコトに着目して開発された。フリーミアムは制限がある。例えば、ダッシュボードは使えない。 FBグループがインサイトを強化しているので、「置き換える」のはなかなか敷居が高そうだ。Twitter軸で使えるようになったら弄ってみたくはある。
最後は、主催のCOMUCAL松岡さんから「参加者の声」の話しがあった。「発声」にとこだわっているのはポイントだった。ツイートや交流での発言なども含む。ポイントは「自分自信が参加者になって体験してみる」だ。
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先日の #PRLT の公式イベントレポートが公開された。担当はいつも桃子さんだ。現場には都合で来られなかったので、会えなかったのが残念だ。執筆おつかれさまです。自分の【日記】に当日の模様を残してるので貼っておく。
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翌日の主催イベント運営メンバーの淳子さんが、面白い試みをしていた。 #JBUG マスコット「ジェービー」がBacklogボリス👮♂️に。進行スライドに出演の予感だ。おっとツイートの画像がセンシティブになった。無論そんなコトはない。
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最後は先日の「個人的🍑桃まつり」の模様をnoteにまとめた。🍑桃好きの方には勧めたい。 #桃が好きなんです
多様なインプットをできた1日だった。
https://twitter.com/beajourneyman