高知で過ごす #ワーケーション の旅 1日目(往路デー) 〜隠れ家でカツオを食べてマキノジンに出会う〜 #ジャニタビ

Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が718本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。日記なので気ままに書いている。

高知に3泊4日で自主的 #ワーケーション に行った内容の日記ブログだ。


朝の挨拶を投稿して出発

ワーケーションなので、モバイルモニターも大型のモノを持参するコトにした。ギリギリ機内持ち込みできるキャリーケースに入るのがポイントだ。ただ、自宅でいろんな場所に持ち運ぶ想定の重さや大きさなので重かった。

普段はザックひとつで出かけるのだがキャリーケースがある。今回はキャップの取り回しがしやすいJRの「FromAQUA天然水」にしてみた。

 ANAの機内WiFiで昼のラジオを聴いた。帯域が狭い中、音声だけのストリーミングなら何とかなった。良い時代だ。


高知龍馬空港に着いたら「幻のわらび餅」

島崎和歌子さんがポロモーションされている #高知家 が好きだ。昨年は10周年だった。正しくは「ねえさん、もんて来たぜよ」か。3週間前の「土佐の「おきゃく」最終日」にトークショーがあったそうだ。

空港に着くと真っ先に階段を上がって出発ロビーに向かう。お目当ては「幻のわらび餅」だ。今回も買った。大好物の「かつせん」と一緒だ。


#営餃 仕事着を注文 #仕事です

オリジナルTシャツを1着オーダーした。左胸、右袖、背面の一番下にプリントを入れて夏のメッシュ素材で2,750円だ。イベントのオーダーTシャツの価格帯を考えるとリーズナブルだと思う。

おやつ時にまだ混み始める前の #ひろめ市場 に行って高知入りして最初となる #高知名物屋台餃子 を食べた。イチギョウ目だ。

餃子でひと息入れてから、東西に走る国道32号を越えてホテルにチェックインした。雨は強くなる一方だった。


ワーケーションで会場視察 #KochiStartupBase

時間の約束があったので強風土砂降りの中、会場の視察に行った。江の口川近くの旧施設を何度か利用させてもらったので、あまりのグレードアップぶりに衝撃を覚えた。

・アクセスしやすく場所が良い。
・天井が高く開放感がある。
・中が広く勉強会利用ができる。
・集中ブースなどコワーキングとしても使いやすそう。
・建物内に広場のような空間がありテントもある。


1軒目 とある馴染みの海鮮居酒屋

不定期で開店している小さな店だ。数名で行く場所だ。ここのカツオの炙り、刺身、たたきは最高だ。何度もお邪魔しているので、大将とは顔馴染みだ。しばらくして、高知でこの店を教えてくれた方も合流して盛り上がった。閉まる時間も早い。その日、最後の客になった。


2軒目 ラーメンちょんまげ

地元の知人と締めに行った。名物の「玉子焼きめし」が最高に美味しい。最初はそのまま食べて、途中から味変して「玉子焼きめしのタレ(ポン酢に近い)」で締める。ここでも高知名物屋台餃子を食べた。ニギュウ目だ。


3軒目 ダンディズム土佐BARクラップス Craps

馴染みの「高知ホルモン」の近くにあった。最初は店の場所が分からず苦労した。朝の連続テレビ小説「らんまん」のモデル、牧野博士の名前を冠したジンを呑みに。高知由来のボタニカル12種を活かし司牡丹の「大土佐」をベースに、司牡丹の醸造所で「マキノジン」を開発したオーナーバーテンダー塩田さんのバーだ。また、通いたい店に出会った。

マキノジンに欠かせないのは、牧野博士が妻の名を冠したスエコザサ。ササは漢方でも生薬として使われているものだ。オリエンタルな風味を醸すのは、高知の太陽が育むグアバの葉と果皮。ブシュカンは熟す手前の香りがよく酸が強い時期のものを使用。スエコザサはこれらの個性の強い植物をまろやかにまとめ上げる。

https://discoverjapan-web.com/article/102276

台風並みの暴風雨だったが #ハシゴスター (非公式)も達成し、初日にして素晴らしい1日だった。


ワーケーションは続く(2,3,4日目の模様)

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#題名のない日常 #ジャニ記 No.718


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