見出し画像

SNSっておもしろい。発信を楽しむ方法。

どーも。あやです✨

 次は何読もうかな~?
ふと目にとまったタイトルの本ありました。

その本は、共感・SNS 丸く尖る発信で仕事を創る
著者はゆうこすさん。

丸くとがった発信‼︎  それ、したい‼︎

SNS運用で、集客したい‼︎ 稼ぎたい‼︎ 仕事にしたい‼︎ と思っているあなた、この共感、一番欲しい、必要なものではないでしょうか?

わたしも欲しい〜‼︎です。

わたしは、SNSを始めて70日経ったとこです。いまも、フォロワーさん増やしたい、いいコンテンツ作りたい、SNSで稼げるようになりたい。想いは変わらないですが、結果がついてこない。

この本を読んでSNSに対する熱量が甘い‼︎と反省しました。

限られた時間で、少し作業する、プロフィール変えてみる。やったつもりになる。

これだから、SNSに必要な自己ブランディングができない。そもそも発信に迷う。もちろん共感も得られない、いいねもらえない、フォロワーさん増えない。

まさしくその状況です(-。-;

この本で、初めてゆうこすさんのこと知りました。ゆうこすさんのことばから、ゆうこすさんさんに共感SNS運用のおもしろさを感じ続けたい、楽しみたいってなりました。

SNSを使って発信してみたものの、うまく自分の思いが言葉にできないフォロワーさんが増えない何を発信していいのか分からないそもそもSNS興味あるけど、やろうか悩み続けて始められない、そんな負のループから抜け出す、SNS運用楽しむためのノウハウとしてまとめてみました。

SNS運用に必要なもの(Twitter)

●共感・熱量

これを獲得するためには、発信力のあるアカウントを育てる

●フォロワーさん→コアなファン

これを獲得するためには、とことん自分のブランディングをする

Point 
知名度ゼロから、フォロワーさんを増やすためには、リアルな経験をわかりやすいことばで、想いを伝えて発信。自分だったら、こんな人ならフォローすると考えてみる。

自分をブランディングする方法

1・自分の想い・自分の環境・思いを届けたい層のニーズここからまじわる、自分の最強の強みを徹底的に突きつめる。

2・ストーリーを作り、計画性を持たせる
理想の最終回に向けて目標を決める。 何話まで、どんな展開か?目標を習慣におとしこみ、今日やること、1ヵ月以内、毎日チェックしていく。

Pointは、
飽きられないように挑戦し続けること。
失敗があるストーリーで時には、フォロワー さんを楽しませる。

3.どんな人に見てもらうか決める
   
発信軸をぶれさせない。  

4.自分流に合わせてアップデートしていく
  他の同じようなアカウントを見まくることも必要
  読者が何を求めているのか知る

  Pointは、SNSは秒の世界・スピードを意識する

SNSアカウント準備 (プロフィール)

1・アカウント名
アカウント名は本のタイトルのように、自分が何ものなのか明確に。

2・目を引くキャッチコピー
メリットを最大限に伝える帯をつける

1・2のPoint 
発信テーマと見るメリットが端的に印象的なもの

3・ヘッダー画像とアイコン
アイコンは顔がわかりやすいもの、プロフィール写真は、見てくれた人の印象を左右するもの。ヘッダーは本の帯のように、自分自身と、発信内容がわかりやすい写真、デザインにする

4.プロフィール内容の説明はわかりやすく
載せたいことがたくさんある、想いを伝えるなら固定ツイート使う

発信のポイント

1・リツーイトを狙う
(Twitterはリツーイトで拡散される)
発信内容が読者の気持ちを代弁しているものであれば、完ぺき。情報を感想とのせる。

2・人にとってのメリット(有益な情報)
  1ツイートに情報を集約する

3.ハッシュタグで読者の声をつなげる
公認ハッシュタグを通して、読者同士もつながることができる。同じタグを使うことで、信頼度を高めることができる

4.ニッチな分野の情報を狙う
  その分母が小さければ、ライバルが少ない

まとめ

ここまで、ずらずらーっと書きましたが、どのノウハウも読んで理解しても、なかなか行動にする、表現するのは難しい。
この著者ゆうこすさんも、決してはじめから、自分の立ち位置を決めて情報発信ができたわけではない。何度も何度も繰り返して、失敗して、とことん突き詰めて、自己ブランディングされています。

これを読めば、情報発信に取り組む姿勢の熱量に気づける。また、何度も考えて突き詰めれば、SNS上に、そのままの自分の想いを伝えることができる、SNSを楽しむ方法が見つかる本です。

年内、年明けまでに、自己ブランディングをしていくょ‼︎

SNSは秒速でしたよね、、、、W
熱量〜‼︎

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回レビューした本はKindle Unlimitedに登録してる方なら読み放題になってますょ✨


Kindle unlimited❓って方は、
こちらの記事も参考にしてください✨












    


いいなと思ったら応援しよう!