性欲に負けて1つ下の後輩(ブス)に手を出した話

どーも。べーやんです。

「あいつヤリマンらしいよ」って噂されてる社内の女の子っていませんか?誰しもが《確かめてみたい》と思うのではないでしょうか。


実際手を出したらクビになる、降格になるといったリスクが付きまとうので行動には移せません。


そんな社内の女の子に手を出した症例をご提示をさせていただきます。

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【出会い】
ヤリマンちゃん(以下Rちゃん)はいわゆる別部署の人間で、「得意先の飲み会でやらかしたらしい」という噂だけが独り歩きしていた。


見た目は悪く、なんとも形容し難いのだが胸はデカい。


いきなり話しかけるのも不自然なので会社の飲み会という機を待った。

偶然を装いながらRちゃんの横をキープ。他部署ならではの悩みなどを聞き出す。

Rちゃん「やっぱり働きにくいですね」


俺「どうして?」


Rちゃん「言ったことが伝わらないとか、同じことを何度も指示されるとか」


俺「うんうん(^^)それは俺も感じるよ。しんどいよね。」


ザ・おうむ返し戦術。
相手を《受け止めてあげる》のは意外と効果を発揮する。


Rちゃん「わかりますかぁ??本当最悪なんですよぉ」


俺「だよねー。良かったら愚痴聴くよ?」

ってな具合でLINE交換と別日にアポを取りつけることができた。


【落とすまで】
LINEでどんなお店に行きたいかを活発にディスカッションしていたので相手の期待感を高めて飲み会に臨ませることができた。


まあ女の子の酒が進む。


ポイントは《相手に喋らせて気持ちよく自分から飲ませる》ことだ。


お店が閉まる頃にはRちゃんは若干フラついていた。


俺「大丈夫?近くまで送るよ」

Rちゃん「えー帰るんですか?飲み足りない」

(勝った)


大人しくしていた息子が虚勢をはる。

俺「じゃあRちゃんちで飲もうか。ゆっくり話せるでしょ」


Rちゃん「はい」


家に着きドアを閉めるなりキスで口を塞ぐ。

抵抗なし!

Rちゃんのアソコはすでにびちょびちょだった。

Rちゃん「もう♡」

Fカップの弾力。破壊力抜群。

顔はブサイクだが何故か息子の反応具合がヤバい。


Rちゃん「生で挿れて♡」

会社の後輩とSEXしているというシチュエーションだけで二杯おかわり。

(火のないところに煙は勃たないんだな)


と思い知らされた夜であった。


【スペック】
顔★★☆☆☆
身体★★★☆☆
肌★★☆☆☆
性格★★★☆☆
希少価値★★★☆☆


13点/25点中

【特殊能力】
生挿入◯
パイズリ◯

【総括】
社内の女子に手を出すっていうシチュエーションに興奮します。でもそれだけです。ヤリマンはやっぱりヤリマンだし、ブスはブスです(笑)


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