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🕊️Wedding🕊️のイギリス英語フレーズ8選

突然で非常に恐縮なんですが、
先日入籍いたしました。(お相手は純ジャパです!)
そこで、せっかくなのでWeddingに関するイギリス英語を調査してみました。
とてもオシャレなフレーズが並びますので、ぜひ楽しんでいってください🙌


1.Tie the knot

 Tie the knotは、そのまま「結婚する」という意味を指します。
結婚する時にタイの結び目を作ることが、永遠の絆を表しているそうです。

2.Get hitched

   Get hitchedは、1のフレーズのもっとカジュアルなバージョン。
Hitch自体が、引っ掛けるとか、つなぐという意味があるそうです。

3.Bride and Groom

 Bride and Groomは、日本語で言う「新郎新婦」にあたる言葉です。
Brideは新婦、Groomは新郎です。

4.Walk down aisle

 これも、「結婚する」を言い換えた言葉になります。
日本語では、「バージンロードを歩く」というニュアンスでしょうか。
ちなみに、Vergin roadという言葉は英語にはないので注意してください!

5.Tying the knot in holy matrimony

 これは、1の表現のとっても上品な言い方になります。
「ご成婚なさった」とでも言いましょうか。とにかく、Poshな表現をしたい場合には、使ってみる価値がありそうです。
ちなみに、matrimonyで「結婚」という意味があります。
(マトリモニーと読みます)

6.Bells are ringing

 これは、「(誰かが)結婚した」とか、「もうすぐ結婚する」という表現をするときに使えるフレーズです。直訳すると、「ベルが鳴る」ですが、少しイメージはしやすいのではないでしょうか。

7.Happily ever after

 これは、おとぎ話や物語の最後によく出てくる言葉で、
「末長く、幸せに」という意味があります。
結婚した誰かに贈りたい素敵な言葉ですね。

8.Something old, Something new, Something borrowed, Something blue.

 これは日本でも知られている(知っている人のいる)言葉ではありますが、
花嫁が結婚式当日に身につけると良いもの4つ、
「新しいもの、古いもの、借りたもの、青いもの」を表します。
これらを総称して、Something fourとも呼ばれます。
新しいものと古いものは、これまでの人生とこれからの人生。
借りたものは、子孫繁栄を願う意味があります。
そして、最後の青いもの。これは聖母マリアを表す色とのこと。
ちょっとした他国の文化を、自分たちの結婚式に取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

以上、8つのフレーズをご紹介しました。
大切な友人や家族が結婚した際には、ぜひ贈り物にこれらの言葉を添えてみるのはいかがでしょうか。

では、Thank you for reading!
Cheers !bye!!

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