人選間違えた話
人選間違えた話。
そのままである。
今の仕事向いてない、転職したいかも。
そう言っただけなのだが。
見事なお説教をいただきました。はい。
ちゃうねん。そうじゃないねん。
そうなんかぁって、そっかぁって。
それだけでいいんですよ。
どうするかは私が決めることなので。
ただ話聞いてほしかっただけなんです。
「新しいことに逃げたって苦しいことは必ず来る」って。
「苦しいことから逃げてたらずっと逃げることになるよ」って。
新しいこと始めることって逃げなの?
てか、逃げたらいかんの?
まず私が新しいことを始めたら苦しいことが来ないと思ってると思っているところがむかつく。
苦しいこと来るだろうよ。生きてれば。仕事してれば。当たり前田のクラッカーだろ。解ってるよそんなこと。
それと、人為的に作られた苦しいと成長の途中の苦しいを一緒にしないでほしい。
伸び悩んでいる苦しさと、「人のことを考えられてない」なんて断言された苦しさを。一緒にしないで。
苦しいことからも逃げていいだろ。なるべくよけて通るよ私は。
言ってることわかるよ、解ってるよ。いつもそうやって逃げられないって、逃げてたらやっていけないよって言いたいんでしょ。
「新しいことにも苦しいことはやってくる。その時にも逃げるの?」って。
もちろんですとも。
逃げることの何が悪い!!!
苦しいことから学ぶものがないならそれはただの辛さ。
学ぶものがあるなら甘んじようじゃないか。
何が言いたいかって。
今度は決めたことだけ報告しようって話。