教育とは待つこと。子育てから学ぶ。
子育ても、待つことが大事。
先週以来、
ヘルプとサポートがグルグルと楽しく、脳内を駆け巡っている(笑)
その中で、この一週間、ヘルプとサポートを考えて、
「適切なタイミングに、
適切なヘルプとサポートをする。」
ここに意識が向いている。
もう一つ、
「そのタイミングか来るまで、いかに待てるか。」
ここにも、意識が向く。
よ〜く、相手を観察していると、
何かしらのヘルプorサポートサインが出る。
その時に、相手から訴えて来る時もあるし、
こちらからアクションを起こす時もある。
いずれにせよ、
相手に興味を持ち、観察することが、大事。
そんな中、今日も、階段を上る、次男を一旦観察。
試行錯誤しながら頑張っている様子を見ていると、
上手に出来ていて、登りきった後、
ハイタッチを笑顔で求めて来る。
その中で、一度だけ、手を伸ばして来たので、軽くサポート。
その後、次男から手を離し、また一人で登る。
、、、なるほど。
“待つ“、大事だな。
可能性を、“待つ“、そんな感じもする。
、、言語化してスッキリ。
ちなみに、
「教育とは待つこと」
この名言は、大学時代の恩師の先生の言葉。
卒業して、15年ぐらい経つけど、ようやく響いて来た言葉。
色褪せない、本質を突いた言葉って、なまらすごい☆☆
さぁ、明日もガンバルンバ💪