voicy生活メモ(経営者を助けろ)
本日のvoicy生活で響いたこと
ちょーかんたんにまとめると
コロナの影響で、経営者は従業員に見せられない不安をかかえてるはずだから、一緒にかんがえてあげてっていうお願いでした
私も雇用主がいなくなると、困ることはたくさんあるから守りたい。
会社が今ね小学校等休業に伴う休みの助成金について考えてくれている
それで、休むことにより、わたしの給料分、会社が負担軽くできる
仕事は、溜まった分は外注でサポートするから、お互いWin-Win
以前3月はそれをとることで、休みをもらった。その状況と一緒ですよね。
それも、自宅作業の人を管理しなくていいし、会社へのメリットを感じる
まずは、会社の出費やを抑えることから考えませんか。
会社も引っ越し、移転、社長の自宅を開放する、様々な視点でも、お金を抑えていく。
様々な、購入品は倉庫にあるまま。それは、経費なら、無駄な出費を抑えて従業員に還付して離れてもらわないで済む方法を探りませんか。
仕事を続けるのに、明るい未来を見せてあげる、大切なことではないでしょうか。
病気のまんえい、毎年来るインフルエンザ、台風、今後くる可能性のある地震
この国は、災害だらけ
どんな状況でも耐えられる会社作りを1社員として考えてる
①社長宅に10テーブルを置いて交替で出社
費用面では光熱費、賃貸費、通勤手当の軽減
従業員の通勤ストレス軽減
②自宅で仕事していても、管理できる体制つくり(バックログ導入済)
③新入社員は、半年間は、その人の特性をみるのと教育期間として出社は義務化
週に一回もしくは、月に2回は会社の意思を合わす場として、公民館なりホテルなりその時の状況に合わせて会議や交流の場をもつ。
これは、かなり、意識を統一するのは大変かもしれないが、毎日社長がメルマガを書いていたように、また従業員がメルマガを書いて投稿することで、その人の気持ちが一体となっていくだろう。
この会社はオモシロイだから、集まる
そんな会社に、社会にシフトしていけばいいな。
p.s.
社会は、西野さんが推し進めているようにへんかしてきている、株式会社西野は従業員が「面白くないから辞めます」が通じる会社だし、集合意識でいってももう面白くない生き方をしたくない意識の人が、どんどん増えている
面白くない会社は、社会から取り残されるのは目の前