社員A / 社員Aの世間観察: 会社で勤務中に力がわかない場合#2: 「やる気のわかない原因を作っている相手を探し出し、外国語でレポートにまとめる」
今回は「やる気のわかない原因を作っている相手を探し出し、外国語でレポートにまとめる」についてコメントをさせて頂きます。
こちらはかなりお勧めです。
だいたい、「業務のやる気パワーが出ないのは、誰かのおかげです。 課長、係長、主任、部下?」かもしれません。
その相手に対して、相手の特徴をまずあぶり出し、なぜこの人物の為に自分が苦労し、やる気がそがれるのかを分析レポートにする。
これを日本語で書いては面白くないので外国語で書きます。英語などの第一外国語としてある程度できるようになっているなら、第二外語、それもある程度使いこなせるなら、第三外国語などなど、自分の使いこなせる外国語より一ランク上の言語で書くか、これから学習しようとしている興味のある外語でレポートをまとめるのがコツです。
出来る外国語で書いても、おもしろくありません。
なお、個人的体験からなのですがある程度親近感があり使いこなせる外国語ではネガティブなことは書けません。
従い、余り知らない言語で書くのがお勧めです。
まとめ
「やる気のわかない原因を作っている相手を探し出し、外国語でレポートにまとめる」をするメリット:
1.レポートを外国語で書くことにより、外国語が上達する。
2.観察力が上がる
3.分析力が上がる
4.やる気の原因が分かる
などなど、メリットがかない多いです。