受付君物語#4: 「とんでもない先輩たちと渡り合う方法#2: どのぐらいとんでもないか 紹介編#1」<ー 嘘みたいなことが起こります
今回は「とんでもない先輩たちと渡り合う方法#2: どのぐらいとんでもないか 紹介編#1」についてコメントさせて頂きます。
さて、今回はどのぐらいとんでもないかの具体例について述べさせて頂きます。
ある方: 彼の別の後輩、私の同僚との事件、ある日、私の同僚が書類に印鑑を押したそうです。 特に問題がなかったはずなのですが、なんとこの先輩、書類を「破棄」全部作り直し、彼にもう一度捺印をするように要求したそうです。
なぜ?
「捺印」が曲がっていたから!!!
え~
それで、書類を作り直し~?
なにそれ、ショック。