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インターネット調査室: 「岸田総理、実は英語が流暢の疑い」 <ー ビックリこれは知りませんでした、かえって腹が立った件

今回は「岸田総理、実は英語が流暢の疑い」についてコメントさせていただきます。

いや〜 驚きました。
岸田総理は、基本的に米国からの帰国子女だったんですね。

親の都合、と言っても官僚ですが、1963年、父の仕事の関係でアメリカ合衆国ニュヨークに居住し、小学校1年生から3年生まで3年間、なんと現地の公立小学校に通っていた、とか。

実際、岸田さんの外務大臣時代の欧州での英語スピーチは、間のとり方や発音は悪くないです。英語ネイティブがもそんなことを言っています。

_*_*_ 岸田さんの英語

2015年ブリッセルでの国際会議の岸田さん (04:08からスピーチ)
A Keynote Address by Fumio Kishida, Minister for Foreign Affairs, Japan
https://www.youtube.com/watch?v=KK4QiZdlwR8

2019年シンガポールサミット(前半だけ英語)
Singapore Summit 2019 - Speech by Fumio Kishida
https://www.youtube.com/watch?v=8LTrxIrZxqY

_*_*_これしかないの~?

英語原稿を読むだけながらも、この発音と間の取り方は、確かに英語慣れしています。

ただ、河野太郎さんのはYoutube上に沢山あります。英語でのジョークが異常に上手です。然しながら、岸田さんの英語で会話をしていいる動画が1本もないんです。

ということは、やはりできるくせに何もやっていない疑惑がわきます。

英語が流暢ならもっと世界に向け日本の事を発信すべきなのに何もやっていないように見えます。

これって、総理として、政治家として怠慢ではないですか? 

やはり2世議員?

かえって、腹が立ってきました。

余談ですが、岸田総理の奥様、高学歴で凄まじい英語力をもつお嬢様出身だそうです。

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