社員A / 社員Aの世間観察: 「トラブル対応、聞いた相手が全然NG」<ー さてどう対応?
今回は「トラブル対応、聞いた相手が全然NG」について取り上げます。
「トラブル対応、聞いた相手が全然NG」はどいう意味かと言いますと、こんな感じです。
先日、ネットワーク上の障害があり。 とりあえず近くにいた方に障害を説明し、対応を求めたのですが、実はこの聞いた相手が全くネットワークの知識がなく、私よりシステムやネットワークについて知らないことが発覚してしまいました。(祭日だったため、話したこともない人でしたが、その人しか障害対応のひとがいませんでした)
私的には、自分である程度なんとかしようとは思ったものの自分のシステムでなかった為近くにいた、そこの会社の方に障害対応を頼むことにしたのですが、これが仇になってしまいました。
結局、さりげなく「こういう状況なので、これこれしかじか、こんな対応ですよね~」とかコメントし、相手を立てて障害が復旧しました。
みなさんもこんな状態に客先で出くわした場合「このバカ」とは思わず、相手を立てのちの営業のことも考えて行動しましょう(笑)。