孤独と向き合った話
地震があった
ちょっと大きくてびっくりした
ゲームの配信中だったので
わたわたした様子がログに残ってるのが
個人的に少し恥ずかしいけれど
そのおかげというか コメントのおかげで
だいぶ気がまぎれたのは事実
その後も別媒体で配信をして
何とか心を真ん中に戻した
今回はなんか心がくらってしまったなと
記録したくなった
あー、わたしは1人で死ぬんだなって
今更ながらにわかってることを
わからされたというか
言葉通りなんか 「くらった」
地震の時1人ぼっちだったのは
私だけなわけじゃないと思うけれど
わたしは物理的に確実に1人だったから
とてつもなく恐くなって
でもそれをめちゃくちゃ
理性で抑えて なんとか落ち着いて
今時差でまたくらってる 笑
わたしがこの世から消える時
きっと誰にも知られずに
静かに消えていくのかなって
寂しいけどね
きっとそうなんだ
そういう人生を選んだのは私で
誰の1番にも選ばれてこなかったから
まあ、そうしてるのも
私自身なんだよなって
誰かの一番になりたいなんて
思ってもなかったけど
熱出たときとか 今回の地震とか
どうにも出来ないような
予知できないけどたまに来る
怖い感覚に包まれた時だけ
誰かに一番に想って
心配してもらえる生き方が
出来ればよかったなーなんて
思ってしまった
なんか弱くなったな~わたし
もっと強いのにな~
ふぅ。明るくなったし
ひとまず少し寝よっと
みなさま、ご安全に
おやすみ~
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