201806鯨の気持ちを考える
まさか5月の自分のナンチャッテ予想ゴッコが当たると思っておらず、
6月11日の下げにはほぼ未対応でFX以外の草はガチホのまま焼かれております。
調子に乗って6月も予想を立ててみようと思います。
チューリップチャート派が優勢なのであれば、この後数か月はヨコヨコです。BTCは非常にツマラナイ月になるでしょう。
今回の下げが参入の遅い大口関係者のお迎えであれば、この後は上昇と思いますが、テクニカル的には、もう何度目か数えきれない”割っちゃいけないラインを割った”状態で下降トレンドラインに乗ってるため底無しとも考えられます。
三尊職人ならbtc6000切りたいでしょうし。
取引所ハッキングだ通貨バグだなどの情報はチャートを操作して下げるため。覚えました。
そんなに心配してません。
なぜそんなに下げるのか?この後上げるためです。
ロングポジとショートポジの積み上がり方(この値下がりの中でロングが多い)についてですが、意地悪な大口なら、売り圧力(ロングポジ)が多いこの恐怖感の中、TA無視でバコっと上げてくるんじゃないかと思ってます。
(4月とか、時々現れてた凹凸チャート職人再来?に期待?)
もしくは、買い集めをバレないようにするステルス?何とかという方法があるそうですが、この時期まで仮想通貨に手を出さない大口ならそんなに情強じゃないから板でロングポジがバレバレになっているとか。というのは相手をナメすぎでしょうか。
可能性が低くて期待しなくなりましたが、SBIVCオープンで
夏のボーナスが入ってくるならば、やはり大口としては刈りたいので、
短期的に上げて6月下旬から7月上旬にかけて下げるかもしれないですが、
正直これから日本でBTC買いたい人っているのか?状態。
というわけで、6月は期待薄でメジャー通貨ロングしながら
草コイン集めとエアドロップ祭りに参加しようと思っています。
6/16追記:
死に体のxemについて考えてみたのですが。鯨さんたちは自分の資産を増やすためにエゲツナイことをチャート上でしてきます。騙し上げしてみたり、揺さぶってみたり。自己中ですね。
ただ、鯨レベルになれる人間は相当の拘り、マイルールがあってのものでしょう。
さて、xemはCCから盗難にあったことは有名ですが、約5億枚が現在も犯罪者の手にあるわけです。(もう実行犯の手からは離れてるでしょうけど)
xemの金額が上がれば犯罪者大喜びなわけで。
それを鯨の美学が許すでしょうか?
なんて、思ってみたわけです。となると残りはCC民のxemファンたちが、CC再開時に買い戻すかどうか、になるわけですが。
たぶんカタパルトに期待して保持していた人が多いと思うのですが、mijin.v2での無風をみると、興味薄れちゃった?という悪寒がして。
そんなわけで私はCC再開時の様子をみて、場合によっては残りのxem全てを草コインに変えようと思っています。