オーバーサイズジャケット騒動に関してのお詫び
黒ギャル様、平素より大変お世話になっております。
シンガです。
先日より黒ギャル様のファッションコンサルに関して、各方面で疑義が生じている件に関しまして、誠に失礼な言動を取ってしまい、当事者の皆様に不快感を与えてしまい、大変申し訳ございませんでした。
私のツイートに関して不快な思いをされた黒ギャル様、ジャケット購買者様、及び販売店の方に謹んでお詫び申し上げます。
ごめんなさい!
当初、いろいろな方が本件のジャケットのサイズに関して、直接的、或いは間接的な批判しておりました。
サイズ感に違和感を唱えている連中の論旨は下記の私のツイートに集約されます。
しかしそれでも、いろいろな方から、ファッションやサイズ感をどう捉えるかは十人十色であり、現時点の紳士服業界の常識が必ずしも正解でないというこれまた直接的に、或いは間接的にご批判を頂戴することとなりました。
またある方からは、ファッションのサイズ感は時代とともに変化するのもであり、一義的に正解というものはないという真っ当なご指摘を頂きました。
そのようなご指摘を受けまして、反省の取組として、当方でも紳士服のサイズ感分析を実施し、各年代でのサイズ感分析及び、将来のサイズ感予測をし検証し、下記にまとめました。
周知の事ではありましたが、データ分析をしてみると、確かに過去はゆったり感がある紳士服が業界の常識であることが明らかになりました。
また驚くべきことに、2045年頃(シンギュラリティー時代)のサイズ感予測では、下記のように信じられないぐらい大きなものになることが分かりました。
確かに現時点では体型を美しく見せるボディーラインに沿ったジャケットが美しいとされており、また私はマッチングアプリのプロフ写真家として、そのような男性の美を追求する活動をしておりましたが、それらは所詮は現時点での価値観、或いは業界の常識でしかないのだと痛感致しました。
また2020年以降では紳士服の常識が書き換えられるパラダイムシフトが起こるということを知り、BIGシルエット時代に突入することが判明し、黒ギャル様のファッションコンサルはそれを織り込んでのご提案であることを認識致しました。
その上で、オーバーサイズではないとご主張されることも現時点では理解することができました。
本件でサイズ感に関して騒いでしまった連中は、私も含め所詮は一般階級の民草庶民ゴミクズ人材であるので、そのような低スペウジ虫クソ野郎どもの戯言は水に流して頂ければ幸いです。
黒ギャル様はどのようにしてか存じ上げませんが、2020年以降のBIGシルエット時代における適正サイズ感を予測され、先日までの我々民草には到底知ることができなかったインサイトを既に獲得しておられたと認識致しました。
そのことはある種の神であることを認めざるを終えません。
またその前提で考えますと、黒ギャル様のご発言は、全て首尾一貫して正しいということになります。
また黒ギャル様及び販売店様のビジネスは、経済価値、社会価値、環境価値の三価値同時実現がなされており、サステナビリティの観点からも非常に素晴らしいものであることを、僭越ながら勉強させて頂きました。
今後このようなことがないよう、十分に留意いたしますので、
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
他の民草どもを代表して、改めてお詫び申し上げます。
シンガ
追伸:
他の民草どもは、上記のことが事実として受け止めることはできないといは思います。
そこが民草たる所以です。諦めて考えるとこを放棄するしかありません。認知能力が人間の域を出ないのですから。
紳士服とは、男性が社会をどのように捉えているか端的に示すアイテムであり、自分というものを一見して他者に伝える情報インターフェイスであることは紛れもないことでございます。
またそれは恋愛市場におけるある種の武器であるので、これから戦場に向う兵士には最適な武器を与えて欲しかったという気持ちは非常に大切なものであります。
また本来であれば、支払った金額に対して、然るべき製品が引き渡しされるべきであったことに対して、いろいろな人が悲しんだことでしょう。
そのような悲しい気持ちが一刻でも早く癒えることお祈り申し上げ、その祈祷の意味を込めまして、このnoteを慰霊碑として捧げます。
民草どもは所詮は虫ケラ。
しかれども一寸の虫にも五分の魂という言葉があるように、各虫ケラどもが何かを思うことは無駄ではありません。それが魂の叫びであり、人間界の美しさなのです。
一寸の「虫」にも五分の魂。
その魂が癒えるようにこのnoteに祀ります。
「XX」にも三分の利。
黒ギャル様は神でありますので、一連の事象はAct of God として捉え、本件をForce MajeureとしてClose頂ければと存じます。
また購買者者の方にもご迷惑をお掛け致しました。
黒ギャル様は神であり、ご購入されたジャッケットは完全無欠であることは疑う余地もございません。
しかし一方で購入者様には「誤った選択をする権利」も日本国憲法で保障されており、現代における最適サイズとしてのテーラードジャケットも一着ぐらいはお持ちになられることも良いかも知れません。
本件のジャケットの価格は存じ上げませんが、ジャケットをオーダーは化学繊維の安いもので2万円台から手に入ります。天然繊維でも3万円台なのです。
パラダイムシフト寸前ではありますが、現時点ではこのようなスタイルが主流であることもまた事実。
これが2万円ぐらいでかなりいいものが手に入る。
オーダースーツでも3万円ぐらいでシルエット美は手に入るのです。
またそのような誤った選択とはいえ現代での最適解を手に入れる場合には、幾ばくかの見舞金もご準備しておりますので、2019年7月末までにご連絡頂ければと存じます。
現時点で7月20日時点で6,000円集まっております。
7月末までにお申し出頂けない場合、本件の見舞金は然るべき慈善団体に寄付させて頂きます。
Dear my followers ,
In Japan or in most of developed countries , we are guaranteed to do any business as long as it complies with laws and regulations in the countries and we are also definitely free to buy any services and products if the buyer and seller agree with the condition , prices and value of deliverables.
But on the other hand , there are a lot of malicious entities who would try to make some fraud against uneducated prospects like him.
I'm really disappointed at seeing that he chose it from really limited options given at the time.
I think we should be more careful of such wrong transactions which could generate deficits in the future .
Watch the person or people very carefully if you do some procurement for high value products or services .
You are only a person who can protect you .
最後に、こちらのnoteをご精読頂きました方には、下記も併せてご参照頂ければと存じます。
参考リンク集:
しらんけど。