ちゃっす(/・ω・)/
X のタイムラインに Mesop という Python で UI 含めてシュッと作れるフレームワークの情報が流れてきたので触ってみた(/・ω・)/
(なんて読むんだろ、、、ミソップ?)
という話
詳細はこの辺みてね(/・ω・)/
繰り返しになりますが Python のみでシュッとウェブアプリの画面部分も作れますよと(/・ω・)/
チュートリアル見たら起動のさせ方が書いてますが Google Colab で始めるのが楽でござんす(/・ω・)/
指示に従って実行するとこんな感じ
Google Colab 上で Web サーバーが立ち上がるわけですな(/・ω・)/
んで、ページに表示させる内容をコードで定義してポンッ(/・ω・)/
Google Colab の環境で動いてるローカルサーバーは外部から呼び出せないから me.colab_show でページをセルに表示させている感じですな(/・ω・)/
(ローカル環境で立ち上げる場合はブラウザでアクセスできるはず)
コリコリページを作るとこんなのもできるっぽ(Python コードのみ)
通常ウェブアプリの画面作成には HTML やら CSS やら JS やらの知識がいるけどこういうやつ使うと Python だけでシュッとそれっぽいのが作れて便利~(/・ω・)/
という感じ
いや、他に Streamlit とか Gradio とか似たようなのありますやん ( ・ω・)?
正解☆
Mesop は語る
ちょろっと触った感触からして、こいつは普段 Flask とかで Python ウェブアプリを作っている開発者の人に向いてそうな雰囲気 (/・ω・)/
Gradio は ML エンジニアとか Data Scientists とかが使いそう
Streamlit は Data Scientists とかアナリストが使いそう
な使い分けになりそうな予感 (/・ω・)/
ちなみに Google のプロダクトではないみたい
本番アプリの利用はできるけど先のことはわからんぞ☆
最後に Gemini ちゃんに表を作ってもらったので貼っておくのだ(/・ω・)/
多分あってる気がする
というわけでシュッと触ってみたのでおしまい