記憶の中の不思議
多分、小学校1〜2年の頃だと思う。
実家真向かい公民館と目と鼻の先、
ほんと小さな雑木林。
林の中で
枝で秘密基地を作った思い出がある。
友達と2人でつくり、
楽しんでいる記憶が蘇る。
時間がどれたけ経ったか、
雑木林真向かいの家の大人に
めちゃ怒られて逃げた。
忘れられない。
他人に怒られた怖さと
めちゃたのしかった記憶。
50になろうとしている僕が
たまに思い出す記憶。
··········不思議なこと。
誰と作ったか、
その友達を思い出せない。
どうしても記憶がない。
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