私という1キャラの記録②
とある子が、
関わりのある先生に対し、学校で
「○○先生(関わりのある先生)だったらいいのになあ・・・」
と言った話を、その関わりのある先生から聞いた.
その子にとって
楽しい・自分らしく居れる・など好意的な日を過ごせる
のであれば、
その子が現状
「〇〇先生はいやだなあ・・・」
と感じる体験の積み重ねを生きているから
生まれる感情だと私は思う.
その子が気に入る○○先生との体験だらけの
日常だったら、それが普通になる.
「○○先生だったらいいのに・・・」という
感情は生まれないと私は感じてしまう.
だから、
今体験していることは
どちらの存在も
その子にとって有意義なのではないでしょうか.
親が子に
それだけをさりげなく言えたらよかったな・・・
自分の子にそれは出来なかった.
なぜなら、子が巣立った後の
今の自分が感じたことだから.
よちよち.ははは.
きょうの自分メモはこれでおしまい.