【仕事】住宅ローンに注意！住宅ローンを経験している予備校講師が住宅ローンを語る

どうも、僕BBKです。
先に予備校講師のほとんどが業務委託の形を取った出入り業者であるとお話しました。

そんな予備校講師でも、結婚をして子供を作って家を買っていたりします。
家の話になると、賃貸か分譲かという話になります。
要は「家を借りるか買うか」ということです。
これに関しては、どっちが良くてどっちが悪いということではないと思います。
家を買いたい人は買えばいいし、買いたくない人は借りればいいというのが僕の見解です。
もし、「家を買うことについてどう思いますか」と聞かれたら…
「家は買うべきではない」と僕は断言します。
それは感覚的なものではなく、僕の実体験から断言します。
僕は現在東京に一人暮らしをしている一方、横須賀に一軒家を所有しております。
そうなんです。
僕には持ち家があるのです。
もっと言うと、住宅ローンも抱えております。
詳細は後ほどお話しますが、もう20年以上住宅ローンの支払いをしております。
それを踏まえると家を買うことよりもむしろ住宅ローンを組むことについて反対しているのかもしれません。
それでは、今回は住宅ローンを組むことについて、予備校講師目線で語りたいと思います。

このネタに関して言えば、予備校講師とか関係なく家を買おうと思っている方や住宅ローンを考えている方など広く参考になるかと思います。