【今日は大切な日】美術館デートの基本マナーと取り入れたいインナーアイテム達。
こんばんは、ルナです。
本日はデートシリーズから「美術館デート」におすすめのコーデをご紹介します。
美術館デートは、さまざまな画家やアーティストの方々の作品を楽しめます。
美しい作品に触れ、目で楽しむことで刺激を貰ったり感動したり…。
有意義な時間を過ごすことが出来ると思います。
絵画以外にもキャラクターの衣装やフィギュア等、内容は様々です。
お互いの好きな作者さんの作品を是非一緒に見に行ってみませんか。
思い出の記念にグッズを購入したり、撮影可能なスペースで写真を撮ることも出来ますよ。
アートやクリエイティブな作品が好きなカップルにおすすめのプランです。
■美術館デートの注意点
足音が響くヒールやパンプスは控える
作品には許可なく触らない
無断で作品を撮影しない
大きな声での会話は控える
メモはシャープペンで
飲食物の持ち込みは基本禁止
基本ルールを守ることは大人のマナーでもあります。
ルールの中で作品の世界観や、デーの時間を楽しみましょう。
■美術館、何着ていく?
ポイントとして…
基本、どんな格好でもOK!
作品の世界観に合わせて色や柄を選ぶと楽しい!
迷ったらブラウスできちんと感を演出すると可愛い!
セットアップやワンピースで大人っぽく落ち着いた雰囲気も素敵
さりげなくトレンドの色や素材を取り入れてお洒落を楽しむのも◎!
コツコツ音が鳴る靴を控えるために、ローヒールパンプスやスニーカーでコーデを組むのも◎!
ヒールでのスタイルアップと脚長効果がプラスされない分、内側から下半身のシルエットを整えることが大切です。
ヒップアップ効果のあるガードルを合わせることで、重心が上がって脚長効果が期待できますよ。
▼お洒落ブラウス×デニムパンツ
白色のデザインブラウス×デニムパンツのコーデは「エレガント」と「カジュアル」をバランス良く取り入れる事が出来ます。
足元はローヒールでもスニーカーでも可愛いですよ。
インナーコーデは「ベーシック×デート」を意識します。
白ブラウスに合わせるなら透けにくいスキンカラーのキャミソールがおすすめです。
ピンクベージュやカフェラテカラー等のニュアンスカラーを選べば地味な印象が減るはずです。
最近はシンプルなデザインやニュートラルなカラーが人気のような印象を受けるので、尚更おすすめです。
デニムパンツを履く時は是非ガードルを忍ばせてみてください。
パワーはミディアムくらいがマスト。
デニムはどんなコーデにも合わせやすいですが、ニット生地と同じくらい二の尻ラインを拾いやすいです。
しっかりヒップアップ機能があるガードルを選ぶと安心ですよ。
▼なめらかお洒落スキンカラー、ピーチ・ジョンのニットインナー
▼ミディアムパワーのラゼのガードルシリーズ
▼アースカラー×綺麗めスカート
作品や館内の世界観を邪魔せず、どんな空間にも馴染むアースカラーコーデ。
適度な抜け感のあるお洒落な色ですね。
心を落ち着かせる癒されカラーでもあります。
作品や鑑賞時間を楽しみたい美術館デートにぴったりです。
柔らかなお洒落カラーを映えさせるために、インナーコーデはちょっぴりしっかりめに。
ブラジャーは、上半身の着膨れを避けるためにしっかり寄せ上げ出来るタイプを。
アウターが優しいカラーなのでガードルで女性らしい曲線美をプラスしましょう。
ヒップの厚みを押さえつつ、しっかり丸みメイクをしてメリハリ感を出すとスタイルが良く見えますよ。
▼寄せて上げてキープ!パルファージュのV-Richブラ
▼ヒップケアガードルでヒップの丸みメイクと揺れ防止を!
▼ジャケット×トレンドカラー
カラージャケットを主役に同系色でまとめるコーデは「きちんと感」と「お洒落感」を同時に取り入れる事が出来ます。
作品のイメージとカラーリンクさせたり、トレンドカラーを楽しんだり…。
美術館ならではの雰囲気をデートコーデで取り入れると特別感が出ます。
合わせるガードルは、どんなボトムアイテムとも相性抜群な「ヒップアップ特化型」!
また、ワンピースやスカートの滑りを良くしてくれるスリップもおすすめです。
▼スカートやワンピースには美しいスリップを
▼下半身のスタイルアップなら肌リフトシリーズ
▼合わせて読んでみてくださいね。
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