見出し画像

韓国 雑談ねた キムパプとラーメンで町おこしイベント…次はトッポッキと天ぷら?【寄稿】朝鮮日報 2024.12.1

 家の中の湿度がやばいです。湿度計がLLの表示になるなんて・・・加湿器があっても、凄いことに。最近、雨降ってないからな・・・



日本のデジタル化に「商機」 韓国企業が相次ぎ現地進出

【ソウル聯合ニュース】政府主導の下、情報通信技術(ICT)産業の育成を目指す日本の動きを見据え、韓国のフィンテック・人工知能(AI)関連企業などが日本進出を目指し、活発な動きを見せている。
 
 ICT業界によると、税務アプリケーションなどで知られる韓国企業「ジョビス&ビラインス」は10月31日に日本法人を設立した。ソフトウエア企業「ハングルとコンピューター」も10月に日本法人を設立。文書AIソリューションのリリースなど日本進出の準備を進めている。

 両企業の進出は、日本でデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する需要が高まっていることが背景にあるとみられる。

 日本は生産可能人口の減少や生産設備の老朽化、先端技術への投資不振などで成長が鈍化しており、国内ではデジタル改革によって生産性を向上させなければならないという声が高まっている。

 新型コロナウイルス禍でデジタルインフラの弱さを痛感した日本は、2021年に行政システムの標準化・クラウド化、民間部門のデジタル化などを主導するデジタル庁を発足させた。

 昨年は岸田文雄首相(当時)がデジタル行財政改革会議を立ち上げ、公共サービスシステムの統一・デジタル活用を阻む規制の見直しを表明した。

 日本政府は企業への税制優遇を実施するなどデジタル化推進のために本腰を入れている。

 韓国企業にとって、このような日本政府の努力と世界で3番目に大きな経済規模を持つ国のデジタル化は商機だ。

 ジョビス&ビラインスの関係者は日本のマイナンバーカードの普及により、自社の税金還付に関するデジタルサービスが使用されるようになる環境が整いつつあると説明した。

 あるICT業界の関係者も「国が率先してDXを本格的に推進しているため、(韓国企業の)事業的機会も大きい」と話す。

 日本のこのような動向を受け、韓国のスタートアップ企業も日本進出を積極的に進めている。

 韓国のあるAIスタートアップ企業はEコマース(電子商取引)検索ソリューションを引っさげ来年日本に本格的に進出する計画だ。

 同社は日本政府の「スタートアップ育成5カ年計画」に期待感を示したうえで「韓国で2005年に(複数ファンドを組み合わせた)ファンドオブファンズが組成されてからスタートアップのエコシステムが活性化したのと同じような流れになっており、大きな機会になり得る」と述べた。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241201000400882?section=japan-relationship/index

 なんだろうな、金の匂いがすると、すぐに来る韓国人。

「韓国企業にとって、このような日本政府の努力と世界で3番目に大きな経済規模を持つ国のデジタル化は商機だ」

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241201000400882?section=japan-relationship/index

 なんて言っているのだが、経済ではすでに日本を超えたんだろう?こういう時は、日本は世界で3番目の大きな経済規模を持つ国とかいう・・・ほんとに、この国は・・・(怒)

 日本には、多くのシステム関連の企業がある。一番大きな会社だとNTTデータや、富士通など。それ以外にも、大きな会社には、関連会社にシステム関係の会社が存在する。

 大企業は、これらの会社を選択する。はっきり言って、韓国企業が入る隙間はない。

 大きな企業が、それらの選択をするのは何か問題があった場合にも、対処してくれるし、知らない企業を選択して、問題があったら、なぜその会社を選択したか?が問題になる。

 日本人も保守的だが、大企業も保守的だ。

 早急に韓国企業には、お帰り願う。


米国わざと「あいまいな」中国制裁か…憂い深まるサムスン・SKハイニックス

バイデン政権が早ければ今週にも半導体関連の中国制裁を追加で出す。半導体業界では事実上バイデン政権で出す最後の対中半導体制裁になるとみる。米国政府の選択により世界の半導体企業の明暗が分かれる様相になった。韓国の半導体業界に及ぼす影響も少なくない。

◇あいまいな制裁? 米国の計算
 
ブルームバーグは先月27日、複数の消息筋の話としてバイデン政権が早ければ今週にも対中追加半導体輸出規制を発表するだろうと報道した。当初伝えられたより米国の規制範囲は縮小される雰囲気だ。最近技術自立に出た中国最大ファウンドリー(半導体委託生産)のSMICをはじめ、ファーウェイの主要供給網が新たに制裁リストに登録される見通しだが、相当数の中国半導体企業は依然としてブラックリスト網から抜け出る可能性が大きい。

これは中国の半導体企業を顧客に持つラムリサーチやアプライドマテリアルズなど米国の半導体装備企業がバイデン政権にロビー活動を展開した影響と分析される。これら企業の中国売り上げの割合は40%を超える。制裁によって中国に装備を売れなくなれば業績急落が避けられない状況で米政府を相手に必死のロビーを展開したという。ブルームバーグなど外信は「半導体製造装備が勝利を収めた」と評価するとも伝えた。
 
一見あいまいに見える米国の制裁の裏に戦略的布石が敷かれているという評価もある。半導体業界関係者は「AIなど高性能半導体と最終チップ生産だけ確実に締め上げれば良いというのが米国の戦略。旧型チップと半導体装備を緩めればむしろ中国の半導体産業がエヌビディアをはじめとする米国のAI半導体企業と装備企業に従属するだろうという計算まで反映されたもの」と話す。こうした話が伝えられ、東京エレクトロンやオランダASMLなど米国以外の主要半導体装備企業の株価が上昇傾向を見せたりもした。

https://japanese.joins.com/JArticle/326860

 バイデン政権の半導体規制も、どこまで本気なのか?わからない。トランプ政権になれば、中国の関税を一律上げると言っているので、半導体だけでなく全ての製品が規制対象になるだろう。

◇メモリーは制限しない

「中国の先端半導体技術発展を防ぐ」という基調にバイデン政権と次期トランプ政権の考えは一致した状況だが、サムスン電子とSKハイニックスはなかなか笑えずにいる。米国の照準に中国のメモリー半導体が見られないためだ。中国最大のDRAMメーカー、CXMTはブラックリストに含まれない可能性が高いと伝えられた。CXMTは今年旧型DRAMであるDDR4などを低価格で販売しメモリー市場に衝撃を与えている。
 
AIを除いた市場全般の需要が依然として振るわない中でCXMTとYMTCが生産量を増やし、汎用DRAMやNAND型フラッシュの価格は急落している。DRAMエクスチェンジによると、PC用DRAM汎用製品(DDR4 8Gb)の11月の平均固定取引価格は前月より20.59%下がった1.35ドルで今年最低水準だ。NAND汎用製品(128Gb MLC)もやはり前月より29.8%落ちた。

すでに「決まった未来」になった中国DRAM企業の物量攻勢を防ぐのがますます難しくなる様相だ。7-9月期に市場の期待値を下回る成績を出したサムスン電子の業績ショックもやはり中国メモリーの攻勢のためだった。サムスン電子は業績発表当日、異例にも「中国メモリー企業の旧型製品供給増加で業績が下落した」として別途の立場を出した。中国のメモリー追撃はサムスン電子だけでなく、広帯域メモリー(HBM)中心の高付加価値市場に比較的早く乗り換えたSKハイニックスにも障害として作用するほかない。

しかも中国AI産業の発展を防ぐために米国の細かなHBM輸出制限が今後どのような方法ででも含まれる可能性が高く、サムスン電子とSKハイニックスの憂いはさらに深まっている。半導体専門調査機関テックインサイツのチェ・ジョンドン首席副社長は「現在中国が主に買い入れている第2世代HBM2と第3世代HBM2Eはほとんどがサムスン電子、一部SKハイニックスで生産されたチップ。もし輸出制限がかかれば一定部分で打撃は避けられない」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/326860

 広帯域メモリー(HBM)やDDR5などのメモリは、規制するかも知れないが、DDR4のような既存の技術で作れるものは規制しないということだ。

 これで、打撃を受けるのは、サムスン電子とSKハイニックスだ。中国企業が低価格で大量に市場に出荷しているので、韓国企業は打撃を受けている。しかも、中国市場でも売れなくなっている。

 DDR4のような、定番商品のほうが、価格が安くても、製造コストも安く、数も出るので、利益が出る。そのDDR4でも、利益が出なくなれば、韓国半導体は、終焉を迎えるだろう。

 そして、その未来は、もう見えている。

 この記事でもわかるように、メモリー半導体というのは、技術的には難しくないので、大量に作った企業の勝ちだ。中国企業が、これから台頭するし、新しい新興国の企業が台頭する可能性が高い。

 国の利益の大半を輸出で儲けていて、そのほとんどがメモリー半導体の韓国は、そのメモリー半導体での優位性が無くなれば、一気に利益もふっとぶ。


キムパプとラーメンで町おこしイベント…次はトッポッキと天ぷら?【寄稿】朝鮮日報

札幌で過ごした1年は、かなり興味深い時間だった。ワーキングホリデーの行き先として、ただ暑いのが嫌だという理由から、日本列島最北端の北海道は札幌を選んだのだが、この1年間は北海道の魅力にどっぷりとはまらざるを得なかった。観光と農業が主要産業である北海道では、大小の祭りが後を絶たない。大自然の恵みで暮らす北海道の人々は、祭りを通じて土地と海に感謝し、日常の安泰を祈願する。こんな経験ができるのも今だけだと思い、札幌近くの小都市で開催される祭りという祭りを忙しく訪れた。もう10年前のことだ。
 
 個人的に最も記憶に残ったのは富良野市だ。札幌から電車で3時間の所にある富良野市は、人口2万人の小さな都市だ。観光客の間では、広々としたラベンダー畑が有名だ。しかし、富良野の本当の魅力は、「北海へそ祭り」にある。富良野市は自らを「北海道のへそ」と称する。北海道の真ん中にあるからだ。「へそ」という祭りのコンセプトはこうして生じた。へそ祭りの参加者たちは上着をまくり、滑稽な絵が描かれた腹を出したまま市街地を行進する。数千人が自分の腹を出して音楽に合わせて行進する姿はまさに壮観だ。この「へその行列」を一目見ようと人口2万人の小都市に毎年約7万人の観光客が集結する。
 
 へそ祭りで特に印象的だったのは、人波の構成だ。白髪の老人から小学校入学前の子どもたちまで、さまざまな人々が一つになって、自分の地元の祭りを楽しんでいた。富良野市民たちは町内の隣人、会社の同僚、学校の同窓生たちとチームを組んでパレードに参加する。彼らにとっては、準備の段階からが地域の人々と共に行う祭りであるわけだ。札幌に住む日本人の友人たちも、幼い頃、両親や近所の大人たちに連れられて雪祭りに参加し雪の彫刻を作ったのを、楽しい思い出として心にとどめていた。こうして地域社会は祭りを通じて絆を深めていくのだ。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/23/2024112380010.html

 日本では、どこの地域でも独自の祭りや食べ物などがあって、特徴がある。富良野市の「へそ祭り」の事を書いているのだが、富良野と言えば「北の国から」を連想してしまう。

 調べてみると、ワイン工場なんかもあって、チーズも美味しいらしい。

 寒いところが苦手な自分は、行くことはないのだが、スキー場もあるので、北海道旅行の行先として選択される人も多いのではないだろうか?

地域の祭りといえば、韓国もまんざらではない。地方自治制度が始まった1996年の412件に比べると、ざっと3倍に増えた。地域祭りは、地域消滅時代に少しでも地域を宣伝し、観光客を集めようとする苦肉策でもある。これに向け、韓国政府も最近、来年度の普通交付税の改善策を発表し「地域の行事や祭りに予算をより多く使えば、その翌年は交付税を削減した罰則規定を廃止する」と明らかにした。おそらく多くの地方自治体がすでに「第2の金泉キムパプ祭り」を開催するため知恵を絞っていることだろう。

 祭りの成功を願わない人はいない。しかし、成功の概念は変わらなければならないと思う。有名な芸能人を呼んで人をたくさん集め、食べ物をたくさん売り、売り上げだけが多く出れば成功した祭りと言えるのだろうか。もちろん、これさえもままならないのが大半だろうが、地域のアイデンティティーなどは少しも盛り込まれず、住民たちも後回しにされた祭りが、地域の長期的な競争力確保にどれほど役立っているか分からない。キムパプ祭り、ラーメン祭りが成功したなら、近いうちにこれをまねたトッポッキ祭り、天ぷら祭りも登場するだろうという冗談は、何の理由もなく出てきたわけではないはずだ。今はそのような量産型祭りの興行よりも、たとえ小さくても地域社会の結束に寄与する祭りの存在がはるかに重要だ。

 今年で56回目となったへそ祭りも、最初は参加者を集めることができず、わずか11人でパレードを行ったという。ところが、今では2日間で約4000人が参加する北海道きっての祭りとなった。スタートがやや派手さに欠けたからといって何ら問題にはならない。その瞬間だけでも地域社会が生きているということを感じられるなら、それで十分ではないか。地域祭りが経済的成果を追い掛けるのも重要だが、それよりはわずか数日でも、自分が住む地域に愛着を抱き、隣人と交流できる場として機能してほしい。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/23/2024112380010_2.html

 地域の祭りでは、韓国もまんざらではないというのだが・・・

 金泉キムパプ祭りというのが、なんなのか?調べてみた。

金泉市が若者を対象に「金泉のイメージ調査」を行った結果、「キンパ」という答えが最も多かったそうだ。その理由は、韓国で有名なキンパチェーン店である「キンパ天国(チョングク)」を略した言葉である、「キムチョン」と地名「金泉(キムチョン)」が同じ発音だから、というものであった。そこでこの際、金泉市で「キンパ祭り」を開催しようと話になったという。キンパをテーマにして、地域のイメージを向上させようという狙いだ。

https://japanese.korea.net/NewsFocus/FoodTravel/view?articleId=261046

 うーん、なんだろうな・・・キンパチェーン店の「キンパ天国(チョングク)」を略した言葉である、「キムチョン」と地名「金泉(キムチョン)」が同じ発音だから、金泉市で「キンパ祭り」を開催したということだった。

 しかも、それが人気だったと・・・ただ・・・

韓国慶尚北道金泉(キムチョン)市が10月26、27両日、市内の公園で「第1回金泉キムパプ祭り」を開催した。ところが予想を大きく超える来場者があり、肝心のキムパプが食べられないなど不満の声が相次いだ。

祭りには7店が出店し、用意されたキムパプ(韓国風のり巻き)が予想以上の早さで売り切れた。金泉市が26日午後2時に公式SNSで「午後3時までに全てのキムパプが売り切れる見込み」と告知すると、客の間で不満が広がった。SNSでは「キムパプ祭りなのに、初日の午後1時20分の段階でキムパプがないなんて」「狭くて混雑している」「シャトルバスも炎天下で1時間以上待ったのに、材料がなくなったというお知らせを見ると気が滅入る」などの投稿があった。

27日にも多くの来場者が訪れたため、市は午後2時に再び「キムパプ販売終了」を知らせた。市側は「十分な量を準備したが、キムパプの特性上、調理に時間がかかるため」と釈明し、理解を求めた。

https://koreawave.jp/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%83%bb%e5%9c%b0%e6%96%b9%e9%83%bd%e5%b8%82%e3%81%8c%e3%80%8c%e6%84%8f%e5%a4%96%e3%81%aa%e7%90%86%e7%94%b1%e3%80%8d%e3%81%a7%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e3%81%ae/

 キムパプ祭りなのに、初日の1時20分には、キムパプが無くなっているというのだ・・・それに、祭りなのに、7店の出展って・・・いや、それは無くなるだろう。

 東京で開催される展示会などでは、隣のスペースで、キッチンカーなどが来る場合があるのだが、7店ということはない。少なくても、キムパプ祭りというからには、7店では少なすぎる。というか、その段階で行く価値もない。

 日本の祭りの事を書いて、韓国の地方の祭りの話をしているのだが、全然レベルが違いすぎる。そもそも、日本の地方では、どこでも神社や寺があって、神社の祭りも開催される。盆踊りなども、減ったのだが、開催されている。

 そういう地域ごとの文化や伝統的な行事があるから地域ごとの違いがでる。

 チェーン店の発音と地域の発音が同じだから・・・という理由で祭りにはならない。チェーン店が無くなったら、どうするのか???

 韓国は、地域が全く発展してなくて、ソウル以外には観光する場所がないと韓国人も知っているので、日本に押し寄せる。日本で見たことを、そのまま自国でやって、韓国が発祥だとか言い出す。キムパプも、日本起源、韓国起源の説がある。

 日本統治時代に、のり巻きが入ってきて、韓国風にアレンジしただけ・・・というのが、正解なんだろう。

 日本でもB級グルメとか言って、地域ごとにアレンジした料理が地域おこしのネタにもなっているが、ちゃんと地域ごとの特色がある。

 韓国のようにキムパプ、ラーメン、トッポッキ、天ぷらなどの食べ物だけで地域の祭りをしても、地方ごとの特色がなければ、どこで食べても同じで、歴史がなければ、単に食べ物を食べに来ただけで終わる。

 というか、天ぷらという言葉自体が、日本から伝わったのがわかる。そもそも、天ぷら自体が、ポルトガルから日本に伝わったと言われるものだからだ。

 日本統治時代に、伝わったのだろう。そうみると、韓国に元々あったものは、トッポッキくらいなのか?

 この記事だけでも、韓国は何もない国だというのがわかる。キムパプ祭りを開催しても、7店しかなくて、昼過ぎには品切れって、どんだけポンコツなんだ。しかも、「おそらく多くの地方自治体がすでに「第2の金泉キムパプ祭り」を開催するため知恵を絞っていることだろう」と書かれているように、その失敗事例しか思えない金泉キムパプ祭りを参考に、第2の金泉キムパプ祭りになるように知恵を絞っているって・・・

 本当に、何もない国だとわかる。K-POPを開催できる場所が色々な場所で建設されているように、1つの物が流行ると、みんなそれに飛びつく。

 そして、競争過多になり、ブームが去れば全て消える。

 こんなの誰でもわかるだろう。まあ、失敗しても、原因は自分達ではなく他所にあるというので、「日本が悪い」とか言うのも定番だ。

いいなと思ったら応援しよう!

クニノコ
サポートが可能でしたら、よろしくお願いいたします。サポート費用で、全国に取材でも行けるように頑張ります。