今日も朝から良い天気です。今日も1日ご安全に。
予想通りの結果なのだが、それでも、野党が200議席までは確保できなかったので、尹大統領は、なんとか生き残ったという感じだ。
しかし、与党の「国民の力」は、合計で109議席で、野党は合計で、191議席となる。圧倒的に、野党側が議席数が多くなるので、今後の政権運営では、野党を考慮した政策しか国会を通らないことになる。
そもそも、国民の審判として、今の政権に対して「NO!」という意思表示をしているわけで、方針転換をせざる得ない。
今回の選挙でも、最大野党の「共に民主党」が161議席を取っているので、与党の「国民の力」の109議席と比較しても、勝利している。3年後の大統領選挙でも、これは変化しないだろう。つまり、尹大統領の任期が終了したら、次の大統領は、反日バリバリ政権の誕生ということだ。
韓国は、反日を国是としているわけだから、もう反日を止めることはできない。
賄賂が横行し、犯罪者しか選挙にでない国では、日本に全ての責任を押し付けないと政治なんてできない。
悪いのは、全て日本、もしくはアメリカ。それでも足りないなら、中国。という感じだろう。
国内では、反日を推進し、日本に対しては、対日工作費で韓国推しの番組を流し、韓流アイドルのごり押しも推進して、日本で金を儲ける。
戦略としては、間違っていない。日本を騙せる間は、続けることができる。
韓国に対してネガティブな意見は、嫌韓とか、ネトウヨ、人種差別と言って排除できる。これも、昔から行われている手段だ。
人種差別なんて、海外なんて凄まじいけどね。