韓国 イスラエル・ハマス衝突の民間人に800万ドル(11億7000万円)規模の支援 日本の能登には4.4億円相当の人道支援
金額で比較するのは良くないのだが、これだけの差があると、正直気になる。しかも、韓国の場合は発表した数字を信用してはいけない。あとで、下方修正される可能性が高いというか、そうなる。
そう見ても、金額の差が大きい。国際社会にアピールできるイスラエル・ハマス関係と、日本への支援は逆に国内の反発を買う。実際に、日本支援の表明をした際には、韓国国内で反発の声が上がっていた。明らかに敵国である日本への支援を喜ぶ人は少ないだろう。有事になれば、確実に韓国は日本へ攻撃してくる。
理由としては、韓国は揚陸艦を2隻も持っている。名前も「独島」だ。もう、その時点で日本に上陸作戦をするための艦船だとわかる。次に、韓国空軍は最新鋭のF35戦闘機を40機購入している。さらに追加で、20機を購入するようで、これも北朝鮮空軍相手では高スペックすぎる。中国とは、戦う気はないので、これも明らかに日本がF35を多数持っているために導入したものだ。
さらに、軽空母の導入計画まであった。韓国が中国や北朝鮮と戦うのに軽空母は必要ない。では、なぜ必要なのか?日本の護衛艦がF35を運用できる軽空母へ改修する計画が発表されたからだ。日本と戦う気が満々なのは、装備を見てもわかる。
韓国は、日本と戦う気が満々なのに、日本では韓流アイドルが国民的番組と言われている紅白に大量出演するなど、韓国との友好関係をメディアが煽る。
しかし、この支援の額を見ても、韓国の民間レベルでも日本との関係改善なんか望んでいない。これが、真実だ。騙されてはいけない。
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