日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現
いや、現代自は日本では全く売れていないのですが・・・
それに、パフォーマンスモデル「N」というのも、正直、どこまでの性能なのかは不明だ。単純に、馬力だけ上げてもダメだ。
馬力に見合う、足回りやブレーキ、駆動系、など全体のバランスが重要。馬力だけだと、ストレートでは飛ばせるが、コーナーでは曲がらない車になる。
FOMC利下げ幅、市場は引き続き0.5%の観測優勢
アメリカの利下げは、もう確定のようなのだが、下げ幅が問題になっている。50bpの利下げという予測が主流のようだ。
さらに、年内にも、もう一度利下げを行うという予測もあるので、それが実施されれば、さらにドル安、円高になるだろう。
円高になったら、日経平均株価も下がったように、やはり円安というのは、日本経済にとってはプラスだ。
メディアは、円安になった瞬間に騒ぐのだが、円安で株価は明らかに上がった。
PS5proの日本販売価格も、円高で来年には改定されるという予想が当たればいいのだが・・・
米エミー賞授賞式、テレビ視聴者数は約690万人 過去3年で最高
真田宏之さんが、こだわって制作した作品で、なんちゃって日本風の作りではないようだ。
アサシンクリード・シャドウズのように、専門家に相談したくせに、酷い歴史考証のゲームが普通に出てくる状況を考えると、しっかりとしたドラマが評価されるというのは素晴らしいことだ。
刀の置き方だけでも、ちゃんとしているかどうかがわかる。基本的に、敵対していない関係の人と対するときは、刀は、右手で持ち右側に置く。
これは、刀は右手で抜くので、右手で持っていると瞬時には抜けない。左手に持ち替えてから抜く。居合の流派によっては、右に置いたまま抜くことができる流派もあるのだが、一般的には、右手、右側だ。右手で持っている時点で、敵意はないと判断できる。
韓国のドラマでは、普通に左手に刀を持ったまま、王様や王族に会ったりするのだが、日本人の感覚からすれば、ちょっと違和感がある。
日本刀では、刃の向きも気にするので、相手に刃が向かないように気をつけたりする。
正直言って、結構面倒だ。居合の練習などで、神前で挨拶する際も、気をつけないといけない。流派によって、礼法、作法が決まっている。
これが文化なわけで、その文化には、意味がある。
PlayStation 6 (PS6) もAMD製APUを採用へ。Intelも入札するもコスト高で敗北
PS6のCPUもAMDで決定しているということで、本当にPS6は、開発されているようだ。
CPUとGPUの性能アップするくらいしか想像できないのだが、PS5でも、このゲームが遊びたいからPS5を購入すると思えるようなタイトルがない。
PS6になっても、そう思えるようなタイトルが無ければ、もうゲーミングPCのほうがいいのかも知れない。
8K対応とかなっても、8Kモニターも必要になる。金がかかるわりに、ゲームが内容が追いついていないと、ただ単に、映像が綺麗で終わってしまう。
昔からゲーム開発って、大変だけど、今でも楽にはなってない。AIの性能が上がっているのだから、もっとプログラムの開発が楽になればいいのだけど。