今日は、台風が熱帯低気圧になった影響で、雨が続きそうです。もう、9月後半なんですが、これからが台風シーズン本番?ご安全に。
韓国駐日大使 東京電力福島第1原発訪問=海洋放出の安全・透明性要請
韓国もIAEAに参加して、IAEAのモニタリングにも専門家を加えている。それ以上、何を望むのだろうか?これは、駐日大使が、日本に対して強気に出ているというアピールをするためだけだろう。
何度も書くが、海流から考えても、日本の太平洋側で流れたものが、韓国近海に流れる確率はかなり低い。というか、ない。
こんな話に付き合う必要もないと思うのだが・・・
韓国国会 汚染水海洋放出巡り政府に対応求める決議案可決
なんだろうな・・・韓国紙で少し前に、結局、1年経過しても、基準値を超えるような放射性物質は検出もされなかったし、そもそも検出もできなかったという記事があった。
それだけのデータがあるのに、いまだに騒いでいる。これも、結局、政治的なパフォーマンスでしかない。日本に対して、日本の悪行を指摘して、正義の韓国は、日本を行為を断罪しているというスタンスだ。
まあ、韓国内では評判は上がるだろう。しかし、結局、韓国という国は科学的なデータを見れないし、信じていないということを世界中に言っているだけだ。
うーん、世界で一番のデジタル先進国の韓国・・・というフレーズが言えないじゃないか。測定されたデータを信じない国がデジタルでも、なんでもなく、それ以下なんだが・・・
次は、測定データを改ざんするに、1000点だな・・・
韓国・尹大統領が拒否権行使の6法案 再議決で廃案に=「堂々巡り」続く
韓国の国会が全く機能していない。国民1人当たり25万ウォン(約2万7000円)の商品券を支給する内容の「民生回復支援金支給特別措置法案」というのは、野党の「共に民主党」が選挙の時に約束した内容だ。
国会では、野党が過半数を握っているので、野党の法案は通る。しかし、大統領の拒否権で全て廃案になる。与党の法案は、野党の反対で、国会ですら通らない。
政治が停滞している間にも、世界情勢は変化している。これで、韓国はこの先何年も、法案が通らないことになる。
韓国の24年税収 3.2兆円不足と予想=異例の2年連続再推計
国会が機能していない状態で、税収も減っている。「今年の国税収入は、過去最大規模の56兆4000億円の税収不足が発生した昨年(344兆1000億ウォン)よりも6兆4000億ウォン少ない」というのは、かなり危険な状態だ。
税収が少ないというのは、経済が低迷している証拠でもある。税収が少ないので、経済対策に充てる予算もないということになる。
すでに、経済では日本を超え、1人当たりの収入でも日本を超えた韓国なので、日本から支援する必要はないし、余計なお世話になる。
さらに、チェコ原発では赤字になるだろうから、補填するお金も必要になる。
韓国も未来は、有望だ。