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ちょっとした雑談ねた 国民 玉木代表 女性との不倫関係認め陳謝 代表は続投 2024.11.12
玉木代表・・・
小学生の空手大会で危険行為 反則選手の所属会が謝罪 セコンドの処分を発表「無期限の謹慎」治療費も対応
子供の空手大会での“危険行為”の動画がSNS上で拡散され、物議をかもしている件について、反則を行ったとする選手が所属する勇征会は11日に声明を発表。反則の指示を出したセコンドに「無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動一切禁止」とする処分を下したと報告した。
問題の動画では、審判の「待て」の合図があったものの、背を向けた選手に対して走り込んだ選手が後頭部へ蹴りを入れた。負傷した選手はうずくまって動けない様子だった。また、セコンドらしき人物が「いけ!」と指示していたことや、被害者が試合中に相手に対し背を向けたこと、子供のコンタクトの大会実施など、さまざまな角度で波紋を呼んでいる。
空手指導を行う勇征会は11日、公式サイトを更新。「第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会における弊会所属選手の試合中の反則行為に関するお詫び」を発表した。
同会は「令和6年11月3日に宮崎県宮崎市で開催されました第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会において、弊会所属選手の試合中の反則行為により、相手選手が怪我をすることとなりました。相手選手及び相手選手保護者様、相手選手団体様に深くお詫び申し上げます」と謝罪。「相手選手におかれましては、1日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます」と記した。
また「なお、本件において発生した相手選手への治療費等の支払いについて、弊会で対応させていただく所存でございます」と発表。「また、本件により多くの皆さまにご迷惑及びご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
続けて「今回、セコンド対応を行った弊会支部長におきましては、本人の強い意向により、無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動の一切を禁止といたしました」とセコンドの処分を発表。「弊会では、本件について重く受け止めており、再発防止に向け、誠心誠意努力をしてまいります。本件において、大変なご迷惑とご心配をお掛けしたことを重ねてお詫び申し上げます」とお詫びの言葉で締めくくった。
試合中に相手に背を向けた選手に対して、「待て」の後に、後頭部を蹴ってケガをさせたという件なのだが、色々と問題がある。
そもそも、体がまだ出来ていない小学生のフルコンタクトの試合というのも危険だ。ルールや、防具などが徹底されていないといけない。
待ての合図の後の攻撃は、審判がしっかり見て、止めないといけない。これは、大会運営側のミスだ。それと、試合中には、どんな状況になっても相手に背を向けてはいけない。
これは、ボクシングでもなんでもそうなのだが、目をそらしたほうが危険だ。顔にパンチが飛んでくると反射的に、目をつぶる。しかし、それではパンチに反応ができないので、パンチがきても目を開けるというのも練習する。
同じように、相手からの攻撃を避けるために背を向けたり、下を向いたほうが危険だ。これは、本当に危険なので、何を置いても出来るようにならないといけない。
今回の場合は、審判の待ての合図の後の攻撃なので、相手が悪いのだが、相手が悪くても、自分が攻撃を受けて、重大なダメージを受ける可能性があれば、最後まで背を向けてはいけない。
根本的な部分で言えば、「武道」は、礼に始まり、礼に終わるとあるように、学ぶべき部分は、礼儀や模範となるような生活態度だ。待ての後に、相手が背を向けたので、試合に勝てるからと攻撃するのは、それ以前の話だ。
結局、勝敗が全ての競技になってしまうと、こういう選手が増えていくことになる。礼儀も態度も悪い人に、格闘技や武道を教えれば、凶器を与えているようなものだ。
今のジム、道場では圧倒的に、この部分が抜けている気がする。格闘技や、武道が身近になっただけに、手軽に誰でも出来るようになったのだが、大事な部分が欠けている。
「心技体」と言われるように、本当に、この言葉通りなのだが・・・
国民 玉木代表 女性との不倫関係認め陳謝 代表は続投
国民民主党の玉木代表は、党の両院議員総会で一部で報じられた女性との不倫関係について陳謝した上で、政策を実現するため代表を続けたいという意向を示し了承されました。
玉木代表 両院総会で不倫を陳謝
正午すぎから国会内で開かれた国民民主党の両院議員総会で、玉木代表は、一部で報じられた女性との不倫関係について「個人的な問題で多くの皆さんにご迷惑をかけた。心からお詫びを申し上げたい。許してもらえないかもしれないが、謝り続けていきたい」と陳謝しました。
その上で「引き続きこの党の先頭に立って政策実現のために頑張っていきたい」と述べ、代表を続けたいという意向を示しました。
これを受けて総会で出席者からは「今回の問題についてどのような反省の示し方があるのか、玉木代表と榛葉幹事長で話してほしい」といった意見などが出されましたが、最終的に、玉木氏が代表を続けることが了承されました。
また、国会での総理大臣指名選挙では、これまでの方針どおり、決選投票になった場合も含め、玉木氏に投票することを全会一致で確認しました。
玉木代表 週刊誌報道 概ね事実と認める
11日公開された「SmartFlash」は、国民民主党の玉木代表が高松市の観光大使を務める女性と不倫をしている疑いがあると報じました。
これを受けて、玉木代表は11日午前、臨時の記者会見を開き「報道された内容はおおむね事実だ。家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くのみなさんに心からお詫びを申し上げる。本当に申し訳ない」と述べました。
その上で今後の自身の進退を問われ「仲間の意見を聞きたい」と述べ、11日、昼に開く予定の党の両院議員総会で所属議員の意見を聞き、判断したいという意向を示しました。
また、午後の総理大臣指名選挙で決選投票になった場合も含めて玉木代表に投票するとしている党の方針に変わりはないかについても同様に昼の両院議員総会に諮り、対応を改めて協議する考えを示しました。
一方、議員辞職するかどうかについては「お許しをいただけるのであれば、議員としてしっかりと仕事で返していきたい」と述べました。
なんだろうな・・・今回の選挙で一番注目を集めた玉木代表。こんな感じで、しかも早い時期に、スキャンダルになるとは・・・
日本の政治家の脇の甘さが見えてくる。こんなに簡単なら、海外の諜報機関のハニートラップには、かかりまくりだろう。ほとんどの国会議員は。
政治家なんて、誰でも叩けば埃が出てくる。今回の場合は、玉木代表がやられたという話だけだろう。
そこで、なんでやられたのだろうか?と考察してみる。
報道されたのが、国会での総理大臣指名選挙の当日なのだ。まあ、変だね。
今回の総理大臣指名選挙は、自民党だけでは過半数に届かないので、野党との連携が模索されていた。中でも、28議席を持っている国民民主党が注目された。当然、自民党からも、立憲民主党からも、お誘いがかかっていた。
ただ、玉木代表は、国民民主党は、玉木の名前を書くと言っていた。報道では、玉木代表を総理大臣指名選挙で自民党も指名して、連立政権をする可能性も言っていた。
同じように、野党連合でも、玉木代表の名前を書いて、野党での連立政権の可能性も言っていた。
今回の総理大臣指名選挙では、28議席の国民民主党が要で、その代表が玉木氏だった。その玉木氏のスキャンダルが、総理大臣指名選挙の当日に出てくる・・・まあ、出来過ぎ。
さて、自民党がやったのだろうか?しかし、自民党は、玉木氏が自分の名前を書くと言った以上、追い打ちをかける必要はない。
次に、立憲民主党。玉木代表が、立憲民主の野田代表の名前を書くことを拒否したから?まあ、その可能性もある。この件で、すでに証拠を持っていて、立憲民主のいう事を聞かないと、マスコミに流すぞと。
この可能性もあるかと。
次に、一番可能性が高いと思っているのが財務省だ。玉木代表は、103万円の壁を壊すことを目標にしている。玉木代表が、与党にも野党にも影響力を持っている以上、この目的が達成できる可能性は高い。
103万円の壁が壊されて、一番困るのは誰か?そう、税収が減る財務省だ。
そんな・・・官庁がそんなことをするのか・・・と思うかも知れないが、財務省がやらなくても、その官庁を束ねている組織や、関係する国会議員などもいる。その人達が実行することは可能だし、やるだろう。
大蔵省から財務省になった際も、スキャンダルで、大蔵官僚を潰した。同じ手は、何回でも使われる。
今回の件も、103万円の壁を自然に消滅させ、さらに、それが国会議員のスキャンダルで、消滅するなら、誰も疑わないし、批判もしないだろう。まあ、玉木代表は批判されるけど・・・
結局、金や税金が絡む場合は、病気になったり、スキャンダルが出てきたりする。
これは、あくまでも推測なのだが、皆さんも推理してみて欲しい。今回の件は、あまりにもタイミングが出来過ぎている。確実に裏がある。
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