また暑い日が戻ってきました。しかし、これから秋の気配がどんどん近づいてくるでしょう。ご安全に。
「フォトショかと」 ドアの長さ4.6mの中国製EVが話題に
こ、これは・・・本当に販売されている車らしい。中国・・・
日本では、絶対に乗れない・・・ドアが開けれる場所がない。
起亜の8月販売 1.7%減の25万1638台
あれだけEVが燃えていれば、EVの販売台数が伸びる要素はない。8年ごとにバッテリーの交換が必要というのも、知られてしまうと、もっとEVは売れなくなるだろう。
バッテリーの製造には、大量の電気を使う。これを8年ごとに行うEVと、一度製造してしまえば、走行距離に応じてメンテナンスなどで済む内燃機関エンジンと本当にどっちが環境に良いのだろうか???
現代自の8月販売 5.3%減の33万2963台=国内でEV販売好調
EV販売が好調ということなんだが、全体的には販売台数は前月より減っている。海外への販売が、7.2%減の27万4876台ということで、世界で人気が衰えているのがわかる。
EV火災が国内でも問題になっているのに、EVを買うのか・・・
EV輸出が半減する中、半導体がリードした韓国の8月輸出
結局、韓国には半導体しかないということだ。そして、重要なのは、「地域別に見れば、対中国輸出が7.9%増えた113億5千万ドルで、2カ月連続で韓国の最大輸出国の座を守った」という部分だ。
半導体の8月の輸出額は118億8千万ドルで、昨年より38.8%急増している。輸出額が590億ドルの中で、118億8千万ドルなので、20%近くを半導体が占めている。
そして、対中国輸出が7.9%増えた113億5千万ドルということで、半導体の輸出額118億8千万ドルと近い金額だ。中国への輸出の全てが半導体輸出ということはないのだが、半導体の輸出が増えた大部分は、中国向けというのが想像できる。
アメリカの輸出規制で、中国がアメリカから半導体を購入できにくくなっているので、韓国から規制前に大量に輸入しているのだろう。
ということは、今後は、輸出量は減るだろう。しかし、韓国の場合は、第三国を経由してでも中国に売るだろう。
アメリカに見つかるまでは・・・
半導体輸出も好調で、EVも好調なら、もう通貨スワップも必要ないだろう。経済も日本を超えたのなら、もう日本との関係も絶っても大丈夫だ。
韓国1人でも、やっていける!