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ラクロスを1ミリも知らないバスケコーチが、もしラクロスを教えるなら!? vol.1
#りょーたマガジン 定期購読者のみなさんへ
今回はラクロス関係者にフィードバックいただきたく、公開後短期間は全文無料にします。そのうち有料ライン設けます!
先日ラクロス競技者の方からDMでバスケの質問をいただいた。
その内容については今回特に触れないが、バスケ視点からラクロスを勉強しているとのことで、私もラクロスから何かしら学べるところがないかと調べてみた。
せっかくなので「ラクロスチームのコーチになった」と想定して、チームの強化にはどんな視点が必要になるのか考えてみた。
とにかく1ミリも知らない状態からのスタートのため、ルールの理解が不足している点があるかもしれない。
暖かい目で見守ってもらえれば幸いだ。ラクロス関係者の方はぜひ感想やフィードバックを。
*好評だったらvol2も検討しようと思う。
◆いただいた感想など
◆バスケとラクロス 競技特性比べてみた
競技の共通点としては
・ゴールがある
・敵味方入り乱れる(陣地がない)
・時間制
これはサッカーやハンドボールなどにも通じるところがあるのではないかと思う。逆に異なるところは
・ゴールの向き
・スリーポイント的な距離による加点がない
ゴールの向きを確率に考慮し、スリーポイントがないことによる遠距離の価値の低下を考慮に含めれば、競技特性的にはバスケと共通する部分が多いのではないかと思う。
◆ラクロスで勝つための原理原則
「ラクロスってこういうふうにすれば勝てるよね」を考えるとたぶんこんな感じだろう↓
😉