「1番いいシューティング方法」について小学生に問いかけてみた話【バスケの教育的価値】
少人数の日、私は問いや課題を子どもたちに投げかけるところから練習を始めることがある。
今回問いかけたのは「時間の価値」「効率」に関する話。
体育館に到着し、私も子どもたちもバスケの準備をする。
私は体育館に回ごとに提出しなければならない書類をまとめる時間があるので、コートに立つのは子どもたちが先になる。
子どもたちは各々シューティングを始める。
その様子を横目に眺めながら書類を完成させて、バッシュの紐を結びながらこんな問いかけをしてみた。
「1番いいシューティングの仕方、考えてみたことある?」
😉