だれかの恩師になりたいあなたへ。私はなぜ恩師を恩師と呼びたいのか。
私の恩師について、とにかく書きたくなったので書いていこうと思う。
考えのまとまり具合が低いかもしれないことを前置きさせてもらいたい。
みなさんには恩師はいるだろうか?
Googleで恩師という言葉をしらべると
「教えをうけ、世話になった先生」と出てくる。
この意味どおりにいうと、私には恩師が数え切れないくらいいる。
学校の先生なども全員含まれてしまうからだ。
私が恩師という言葉を使う時は、Googleの言う意味合いよりも、さらに特別感が出てくる人を指している。
「何かを教わった、ありがとうございました!」というだけにはとどまらない。人生のあり方そのものに影響を与えてくれるような人、そんな人を私は恩師と呼びたい。
みなさんにもそんな存在はいるだろうか?
私にはいる。
そして私も誰かにとって「恩師」と呼べるような存在でありたいという思いがあることに最近気付いた。
この続きからは私の恩師のすばらしさを自慢しつつ、誰かにとって特別な恩師になるにはどういうあり方をするべきなのか、私の考えを考えていきたい。
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